解決済み
最悪な一日私の最悪な一日の話を聞いて下さい。 今日は大事な面接日、ハローワークで少ない選択肢から二社を選び、一社は書類選考、もう一社が直接面接してくれるということで、きちんとした服を買い、応募書類を持参し、電車に乗ったら、途中の駅で、人身事故・・・(あとで飛び込みで女性死亡と新聞で読みました) しばらく電車運行休止したので先方に伝え、15分遅れて先方に到着。 持参した応募書類を渡したら、面接してくれた社長さんが、ハローワークからの紹介状を見て、 「これは会社名が違いますよ」 ・・・って私、もう一社宛の紹介状を持ってきてしまってたんです! 失敗を謝りまくったら相手は「まぁ、それは別にいいですよ」とたいしたことじゃないように言ってくれましたが、 これで全てパーですね? ミスがなくても採用されるかどうかはわかりませんが、大きなマイナス点です・・・ しかも電車に乗る前にもう一社への応募書類を投函してるんです。 そうです、今日面接に行った会社宛の紹介状が入っているんです。 面接のあと慌てて郵便局本局に行き、その書類を取り戻し、中身を正しく差し替えて再投函。 封筒を一旦開封したので、開封したことが明らかな外見になってしまいました。 早急の送付と言われていたので、そのままにして郵送したので、これも印象が悪く、書類選考で落とされますね? このせいであとに行く予定だった派遣会社の登録会にも行けませんでした。 すごく落ち込んでいます。自分のそそっかしさに嫌悪感・・・ 長くなりましたが、他の人の最悪な一日の話を聞いてみたいです。 お願いします。
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私の過去にも、ありえない出来事が何回かありました。 どれもこれも最悪と言ってもいいのですが、今回ベストオブサイアクの経験を書きます。 それは18年前にさかのぼります、当時19歳での経験です。※汚い表現が含まれますので、ここで止めることをお薦めします・・・ (以下はご自分の責任でお読みください) 当時、地元の先輩が社長を努める製麺会社で私は働いていました。 仕事は毎日、朝の5時からです。 前日の深夜、社長である先輩とその友人3人(この人達も先輩)と一緒に、近所の居酒屋に行きました。 程よく飲んでると、いきなり酒豪のT先輩が、「お前、俺と酒で勝負せえへんか?」と挑発してきました。 負けず嫌いな私は、「やりましょか!」と調子をこいて、日本酒一気を何度かしたとこまでの記憶で、気がついたのは 翌朝になります。※この時に、周りの先輩もビビるほどの酒量を二人で飲んだらしい・・・ 翌朝は5時前の目覚まし時計の音に反応し、「・・・めっちゃ寒いし、頭が痛い!!」と叫びながら起きました。 暗いアパートの部屋で、とにかく寒いのです。 痛い頭に手をやると、髪の毛に指が通りません。すごいハードムースをつけている感じです。 鏡でみると、自分の髪の毛が逆立ち、黄色いつぶつぶでトッピングされてました。 更に顔を見ると、シャネルズのような黒人風に演出されてます。 「俺、誰?」寝起きで鏡を見たらシャネルズって、まさしく気分はランナウェイです。 気を取り直し、自分の格好を確認すると、ズボンとパンツを膝までずらして、お尻丸出しで正座しながら布団の真ん中に頭を突っ込んで寝ていたようです。当時は真冬の2月で、暖房もお湯も出ないアパートでの出来事です。 「なんじゃこりゃ~」と、松田優作風に部屋を見渡すと、ウンチがあちらこちらに点在していました。 とっさに「そうか酔った勢いで、子犬でも拾ったかぁ・・」と、「ワンちゃん出ておいで、こっちやで」と囁きながら、探しましたが どこにも居ません。ドアも閉まったままです。 「まさか、これって俺が?」「、、、まさかなぁ」とつぶやきながら、お尻に手をあてると、何かザラザラ感がありました。 「150%俺やわ・・・」と気づき、顔の化粧は自分のウンコ、部屋をのたうち回り、ブリブリしながら次々に顔をこすったと、プロファイルしました。更に頭のトッピングが昨夜、居酒屋で食べたバターコーンであると気がつくのもほぼ同時でした。 この瞬間の自分のコメント「死にたい」ではなく「生きていたくない」でした。※死にたいという気持ちの上に、生きていたくないという領域があることを知りました。結果は同じなんですが・・・ その姿のまま時計を見ると5:10分、遅刻です。けど、この姿で工場に行くわけにもいきません。 水道は水しか出ません、すでに凍死しかかっているので、そんな冷水に頭と顔を浸す勇気もありません。 幸い実家が歩いて15分のとこですので、その状態で歩いて実家に向かいました。 この早朝なら、人影もないと踏みきっての行動です。※地元なので、導線上の家々は皆、顔見知りです。 多分、知り合いが家から出てきたら、気絶するまで殴ってたかも知れません。あー自分勝手って怖い もうすぐ実家だというところで、新聞配達のおっさんに出くわしました。 おっさんは少し「ヒィ」と言った気がしますが、続けざま「兄ちゃん、ウンコはお尻でするもんや、顔でするもんちゃう」と、言いながら私に新聞2部を差し出しながら「それで拭いとき」と、親切にくれました。 私は拭く余力もないまま、頭にはトッピング、顔はシャネルズ、手には新聞2部、全身をガクガクと震えさせながら、帰宅しました。※この時、私がどこかのダンスコンテストに出ていれば優勝していたと思います。 私の人生にはこんな出来事だらけですが、最悪なのはこの経験でしたね・・・
なるほど:16
いや~不運ですね。 さて、個人的な意見を・・・ まず、直接面接の会社ですが、不採用だと思います。 不運やちょっとした不注意ですが、面接は印象が第一です。 人身事故とは言え遅刻する不運な運命・・・。採用後もミラクルで不運を起こしそうな印象を持ちます。 加えて紹介状のミスこれはトドメですね。 しかしながら今後に生きますよ!!この経験は ちょっとしたミスの怖さを実感されているようですので体が覚えていると思います。
なるほど:2
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