会社に毎朝ぎりぎりに出勤していたら、悪いこと？

Question

会社に毎朝ぎりぎりに出勤していたら、悪いこと？会社に毎朝ぎりぎりに出勤していたら、呼び出しをくらい注意を受けました。

毎朝8時出勤の工場勤務で、7時56分±2分程度にタイムカードを押してます。
ちなみに家から4分程度の通勤時間なので遅れる心配はまずありませんし、
入社から数年経ってますが一回も遅刻なんてしてません。

＠7時55分からラジオ体操が流れてやることになってますが、ほぼやってません

8時から会社始業なのだから、ラジオ体操させたいなら8時からやらせるべきなのでは？
ついでに私は工場勤務でもデスクワーカーの部類なのでラジオ体操なんで必要ないと思われます。

補足

＠補足
タイムカードを押すのは着替えたりして準備ができてから押していて、
８時から始まる職場ごとの朝礼には、遅れずに参加しています。
朝が苦手でぎりぎりなだけで、勤務態度や他は特に問題ないと思います。
帰り際の３０分程度なら残業時間も付けないことも多いですし。

現在は、最低でも7分前には出勤しています。

＠自分の意見と他の人の意見に差があるようですし、ベストアンサーはもう少し経ってから投票にすることにします。

Answer 1

良いに決まってます。
労働とは時間拘束であり、その時間に出社しておれば何の問題もありません。
もし、始業時刻より1分でも前に出社したらそれは残業であり、25％以上の割増賃金が付かなければなりません。
（マクドナルドの残業代訴訟判決を見よ）
従って、ぎりぎりにタイムカードを押すのは無駄な残業代を減らす愛社精神の現れでもあります。
表彰されてしかるベシですなｗ
体操？
強要されるならそれも業務であり残業代の対象になります。
何？残業代出ていない？
労基法違反デシ。
法律違反を恒常化させている違法企業ですな。
賞味期限を改ざんするのと大差ないです。
そんな会社は・・・

Answer 2

法律の番組で見たことがあるのですが、出社、帰宅の時の着替えも労働時間に入るらしいです。
ですが、現実は厳しいようです。
私も以前、某有名運送会社で働いていたときは、定時の３０分以上前に出社していました。
新人のときは、仕事が速くできないので、その場合は、さらに早く出社しろと言われました。
もちろん手当ては付きません。（ベテランの人でも定時出社では厳しい仕事量です）
しかも、年間の残業の可能時間があるらしく、それを超えないように、勤務中にもかかわらず
タイムカードを強制的に押すように言われたこともあります。
その会社の研修の時のうたい文句がコンプライアンス、法令順守だそうです。（笑）
訴えれば、私もあなたも勝つでしょう。
しかし、私たちと違う常識を持つ人（同僚）たちが、どう思うかお分かりですよね？
また、会社の状況も考えて権利ばかりの主張では厳しいかもしれませんね。
私には、あなたの考え方が理解できますが、そこまで自宅が近いのであれば
１０分前くらいの出社は、がんばってみてはいかがですかね？

Answer 3

私は合理的な考え方をしますので、その行為そのものは間違っていないと思います。
法的にも処罰の対象にはならないのではないかと思います。
強制させるものでもないですし、やりたくない人はやらなければ良いだけの話です。

でも、処罰と評価は違います。
罰せられないから、評価が高いとも限らないですよ。

Answer 4

自分も過去あなたに似たような考え方の時もありましたね。ですが今は変わりました。
理由はやはり人という生き物は集団の中にいると優劣を比べられてしまうものだからです。
誰～は何がダメ、何～が劣ってる等。とくに上司などは無意識でも社員をランク分けしてると思います。（自分が上司でもそう）
そういう社会にいる以上、そのような遅刻はしていないからとかは通用しない職場もあるでしょう。

ラジオ体操に関してもみんながやりたくてやってる訳ではないと思います。
イヤイヤでやってる人も100％いるでしょう。
それをデスクワーカーだからといって仮にあなただけやらなくていいとなったら、ライン工程担当の人達からしたらどうでしょう？
あなたがライン工程側になれば答えはわかるはずです。

それと同じで出社時刻や体操開始時刻に関してもあなたより余裕をもって早く出社してる人が多い場合、
ギリギリに出社するアナタはその人達（上司も含め）にどう見られるでしょうか？答えは単純です。

会社（社会）というのは体裁など建前などがとても大事な世界です。
例えば、面接でギリギリに間に合った人と余裕をもって臨んだ人がいたとします。能力的に差があまりなかった場合、
アナタが面接官ならどちらを採用しますか？

少しの差でより良く見えるならばそうしておくべきと考えるべきです。仲間内の和を乱さない為でもありますしね。
そのような仕組みを理解しとくといいかもしれません。