解決済み
弁護士、公認会計士、一級建築士の3つの国家資格。 これらを、一般的な社会的地位、取得難易度などの「権威」の程度の順に並べると、どういう順番になると思いますか?実質的な面よりも、一般人が感覚的に凄いと思う順番とでも言いましょうか。 私の感覚では、一級建築士はほかの2つに比べると1段落ちると思います。 しかし、先日友人と会話していたところ、士業の国家資格の中でも上の3つは別格だと思っている、みたいな意見がありました。 私が一級建築士を持っている話をしたところ、そういう感じで驚かれたわけです。 自分としては、弁護士などと並べるほどの資格ではないような気はするのですが。 一般的な感覚はどうなのでしょうか。
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公認会計士と一級建築士はそれぞれの分野で強みを発揮する資格ですので、こちらも客観的な比較は難しいのではないかと思います。 ご指摘を受け最初の一文は削除し再投稿しました。読み違えていたようです。ご指摘に感謝です。 扱う業務の広範や権限の強さ、何より自治を認められている世界でも類稀な日本の弁護士は他の資格職とは毛色が違いすぎて比較することは出来ないと、個人的には感じております。
satosatosatosato0001さん 質問者さんの文章の読み間違いですね。 ””自分としては、弁護士などと並べるほどの資格ではないような気はするのですが”” ⇒ここの”など”は公認会計士も入ってす。 ””私の感覚では、一級建築士はほかの2つに比べると1段落ちると思います””。 ⇒こう思っているがそれでいいのか、という問いかけにしてます。
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