司法書士業務の労働生産性 たとえば、自分にとって出来る得る限りに効率化（定型化）できるような業務を見つけ、その目的…

Question

司法書士業務の労働生産性

たとえば、自分にとって出来る得る限りに効率化（定型化）できるような業務を見つけ、その目的どおり、効率的に業務を”数こなしていける”ようになった場合…。3～5年で、どのくらいの余暇時間をもてるようになるでしょうか？
何曜日でもいいので週に１，２日は休めるでしょうか。
もしくは、一日のうち５，６時間は自由な時間がもてるようになるでしょうか。

収入は人並みあれば十分です。(純所得400～)
独立or勤務のどちらでもいいです。

司法書士受験を検討中の者ですので、無知な内容があるかもしれません。
お許しください。どなたかご教示ください。

Answer 1

その目的どおり、効率的に業務を”数こなしていける”ようになった場合…。

3～5年で、どのくらいの余暇時間をもてるようになるでしょうか？

土日は官庁が休みなので普通に休めます。
数をこなせるようになれば年収3000～5000万は稼ぐことが可能です。

ただし、そこに行きつくまでには相当の努力が必要ですが。