解決済み
大学4回生です。先日の就職ガイダンスでキャリアカウンセラーの方が「学生時代頑張った事」の具体例として「勉強」、そして「成績で優評価を数多く取った事」を挙げられていましたが、これを実際に書く場合、どのような構成で書けばよいですか?
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まあね、本業が勉強だから。でも理論は、頑張っても理論。実践ではないから。街を歩いていて、通行人が突然倒れたシーン。近くにAEDが設置したあった。でも生死をさまよう方に、そのAEDを適切に使用して、応急措置として救急車到着まで対応する経験。頑張ったこととは、そう言う社会の役に立つスピリットがGOODな材料でありテーマとすることも、きらりと光る一面かもね。物事を継続しなくても、単発でもアリ(笑) 優の評価を獲得した理由として、その学問のジャンルに、興味 関心が高い、それを己が意識したかどうかは?ですが。スタート時点での気持ちの延長上での、それが、結果に結びついたと言う見解。 どの部分が、面白かったか?そう言う構成が楽だと思います。
なんで企業は「学生時代頑張った事」なんか書かせるのでしょうか? 「成績で優評価を数多く取った事」ってのはあくまで「頑張った結果」であって「頑張った事」そのものではない、という事をちゃんと認識して書くことですな。
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