必ず会話の中に自分は優遇されているというアピールをしてくる元経営者の嫁(70後半)が事務所にいます。

Question

必ず会話の中に自分は優遇されているというアピールをしてくる元経営者の嫁(70後半)が事務所にいます。どの話題も、会話中にその話題になってアピールではなく、自分からその話題になるよう話題を提供し自分はいろんなとこ(人)から待遇されてる、特別だと言った類の会話をしてきます。

正直、繰返しの話題もあり、あーまたその話？と言った話題もあるのですが、以前その話聞いたと言っても辞めてくれません。

今は距離を置いて、話題になっても広げない話を変える(でも元に戻される)、トイレに行くふりをして幾らか私との会話は減ったのですが、喋りたいのか携帯で話し相手を探しては日常会話の中でも自分は優遇、アピールをしてる、銃口が私ではないと分っていても、喋る声は嫌でも耳に入り、正直そこまでしてアピールをしないといけないものだろうか

後、今もそーなのですが、人が電話でここの事務所を教えてる時に、「誰？どこ？○○はここの上じゃないよ」とか、横から割ってくるので電話口の声が聞き取り難い

相手が理解でき、電話を置くと、あーだこーだとでしゃばりお節介を焼いてくる、常に自分は必要にされてるといった行動にうんざり

この様に、必要としていないのに入ってくる、聞いてもいないのにアピールする人って構って欲しいのでしょうか？
友達は多いようで(これもご自身のアピールからよるもの)毎日、外に出て回り話題には困らないように見えます。

Answer 1

そういう人がいるんだなって受け流しとけば？

Answer 2

構って欲しいのかもね。
ウチの社長夫人もそんな感じですよ。かなり近いので
ビビったけど、元嫁でないし７０前半だから違う人だ…
どこにでも居るのか、こういう人が。

すっごい解ります。
私も、仕事が暇でも会話の相手をしない様にトイレに立ったり。
超うざいよね。
そうそうそうそう、電話でそういうとこも同じだから解ります！
話に口を出すから社長や息子に怒られて、それでも口を出すの。

自分は必要にされてるといった行動もあるよ、なんなんでしょ。
営業担当の仕事だからお前が入って来るなー、営業にやらせろ！！
て思います。
構って欲しいというよりも、目立ちたいのかもしれませんね。

Answer 3

おそらく事務所外でも、その類の話をしています。
この手の人は、 『 自分は他人と違うんだ 』 という
優遇感や優越感に浸りたい性格の持ち主です。

そして、自己主張だけが激しく、自己顕示欲も旺盛です。
変なプライドだけが成長して、お子様以下の困ったちゃんです。

でも、本人以外の周囲の方は
『 ただの迷惑な人 』 だけであって、一利もありません。
得てして、こういう方は人間的な中身が乏しく
『 元経営者の嫁 』 という看板しか拠り所がありません。

質問者さんにとっては
本当に 『 ウザイ 』 人でしょうが
適当にあしらうようにされてください。

間違っても構うと、この人は話を聞いてくれるとばかりに
ドンドン自慢話をされて仕事ができなくなります。