パワハラで心身がおかしくなり仕事に復帰できなかったら訴えることはできますか？

Question

パワハラで心身がおかしくなり仕事に復帰できなかったら訴えることはできますか？

Answer 1

イジメ対策の基本（イジメでのストレス発散を止めさせる事が出来る）
1）やられた瞬間にその場に居る人全員に聞えるように出来るだけ大きな声で「止めろ」とか言って証人を出来るだけ多く残す。（最低此れだけは教えて置きましょう、証人が少なければ誰も助ける事が出来ません）
2）苛める人は「待ち伏せ」するので、会う時間帯と場所ををずらして会わないようにし、自身の姿を相手に見せる時間を少なくする。（他の人に注意が行き、貴方は苛められ無くなる）（可能ならば1週間以上会わない様に時間を取る）
3）若し一緒の場所に居なければならない時には出来る限り遠くから相手に姿を見せる様にして相手を見ない。（出来れば声の届か無い距離を取る）
4）苛める人の向こう側の席の人と仲良くするのも良いでしょう。
6）苛める人の一番身近な人に報告。（苛める人の身内です、担任と上司は余り助けに成りません）
7）他人の悪口を多く言う人は身勝手なので苛める側になりやすいので注意する。（他に人を使って苛めようとする）
8）鼻歌も効果的
8）電話もNTTでナンバーリクエストに変えましょう
9)カーテンを光の通さない物に替えて在宅を知らせない。
10）苛める人は苛めてストレス発散をしたいのです、他に理由は有りません。
11）怪我の場合はその場で直ぐに病院に行き診断書を取り警察に行く事、後で行っても無駄になる事が多い。出来るならばその場に警察を呼ぶ、兎に角時間が経たないうちに（証人と証拠を残す事が肝心、ポケットに録音機を忍ばせて置くのも有効）
12）自身の身は自身で守る気持ちが必要です。
13）格闘技の道場に3ヶ月通って訓練する、3ヶ月通えば動きは見違える様に成り簡単には暴力でもやられなくなります。
14)時には大勢の前で相手を罵倒する事も必要です。
15）同じ事をやり返す事は無駄になる事が多い。
16）喋り続ける人は苛められない。

上の対策を教えて上げてください、病的なストーカーに20年間付き纏われて研究を重ねた物です、必ず役に立ちます。

Answer 2

私は退職日の翌日に家庭裁判所に訴えて調停をしました。
退職の日にテープレコーダーでいろいろな人と話をして録音しましたが、
結局証拠として提出するにいたりませんでした。

訴えたのはパワハラオヤジと会社です。
会社も当事者も一切認めませんでしたが、
解決金という形で小額のお金を受け取りました。
訴えた額の1/10です。
でもうだうだしているのがイヤだったので、
こういうことがあったと会社が分かってくれればと思い、
調停終了にしました。

後で聞いたらパワハラオヤジは降格になっていました。
それを聞いたとき溜飲が下がる思いでした。

復帰できなくてもいい覚悟なら、
まず家庭裁判所に調停を申し込むのもいいかもしれません。
費用も申し立て額によりますが100万円くらいで1万円かかりません。
その他に会社の登記簿（1000円）が必要でした。
調停の申請の書き方も1から裁判所の方が親切に教えてくれました。

Answer 3

パワハラで心身がおかしくなった時点で、民法不法行為を根拠に損害賠償請求できますが、それにはパワハラと病状との因果関係を立証しなければなりません。
具体的なパワハラの事実を証明し、なおかつ、それが原因である事も証明しなければならないので、それなりに敷居は高いですね。
復帰できたかどうかは、賠償額には影響しますが、立証そのものに直接の関係はありません。

Answer 4

仕事に復帰できないくらいなら、逆パワハラをしてみては？
仕事の改善要求をしましょう。