解決済み
昨日テレビを見ていたら,何メータもある大きな幕に糸の刺繍で絵を描く職場が紹介されていたのですがこの中で刺繍の色を作って配色をする職人さんが居て,その配色はその人の双肩にかかって,その人に任されていて出来の良し悪しはこの人に委ねられていてこの人が決めているという話でした。 ここでふと思ったのですが ここも会社で会社組織なら,この人の上には組織があって係長,課長と依頼人が居て,多分この人を部下としてして使っていて,ただの組織の一人として仕事をしているだけであって,仮に課長が好き嫌いでこの色は嫌いだ,あの色がいいとかこういう配色がいいと思うということで課長が勝手に好き勝手な色を課長が指示しないのだろうかという疑問が湧いたのです。課長が上司でトップなら課長の好き嫌い判断で色を決める可能性があるのでないだろうかと,ふと思ったのです。要は要らん口を出してきて好き勝手な指示をされたら仕事がやりずらいだろうなと思ったのです。 ここで質問ですが こういう場合に相談もされないのに課長の権限で口を出して,ああせい,こうせいと口を出すことは 上司だから当然言いことで必要なことと思いますか,それとも上司と言えども管理職として仕事の管理をしているだけでそれはあくまでも管理の範囲であってここの個人に負かされているノウハウ技量の範囲まで課長が指図するのはおなしいでしょうか。 皆さんはどう思いますか。
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社内デザイナーとか、酒造会社の杜氏など、芸術分野の専門職は、他から敬意を払われると思います 研究開発分野もそれに加えてもいいかも知れない 会社への貢献度の測りようがないので、その報酬はまちまちですが、その作品の社会評価が高まると、個人の評価をも見直さねばならなくなるでしょう 上司が専門職あがりであれば口出しする事もあるでしょうが、素人が干渉して結果、会社に利を与える事は考えにくいです 上司部下のシステムは会社の円滑な運営の為にありますので、それを履き違える上司がいるなんてのは、会社の人事に問題があるという事です
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