解決済み
社労士の合格率は実質は3倍ぐらいで、あとはひやかしや、勉強不足か、間違った勉強法をしている人たちというのは本当でしょうか。 効率的な一発で受かる方法をご教授ください。あまり長々と勉強している人は受かりにくいそうですね。
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司法試験などの超難関資格は別として、社労士に限らずどの資格も多かれ少なかれそんなことは聞きますね。これは予備校の受験生に対するフレーズ。つまり、合格率を見てビビる受験生を安心させるためのトークですよ。そうはいっても仮に3倍、つまりひやかしとかがないにしても、100人中85人は落ちる資格なんだけど。 あと、長々と勉強してる人が受かりにくいっていうのはあると思う。社労士は法改正が多いから、そういう変化に自分の勉強が追いつかない人がそうなるのかなと。また、1回で合格した人と何年もかかった人はやはり違う。私の知り合いに一発のヤツと年数かかったヤツ(たしか4年)がいるんだけど、ふたりを見てると。。。あとは想像してね。 勉強方法については、効率を求めるのなら通学、次が通信、いちばん非効率なのは独学。やはり効率=お金がかかるということ。実は効率を求める人ほど上に書いた長々と勉強するパターンにおちいりやすい。 がんばってね。
1人が参考になると回答しました
ひやかしというのは失礼です。少なくとも合格するつもりで受験しているのですから。 勉強不足というのは、当たっているかもしてません。 間違った勉強というのも、ちょっと言い過ぎです。でも、正しく勉強していないと、なかなか合格できるレベルにたどり着けないのは本当です。 結果が物語っています。 合格率5.4%だった、昨年のケースでは、 申し込んで受験した人は、77%(ほぼ4人い3人) 合格レベルに達した(択一46点、選択21点取れた)人は受験生の14%(ほぼ7人に1人) 合格者は、合格レベルに達した人の38%(ほぼ8人に3人) >効率的な一発で受かる方法をご教授ください。 合格レベルに達するまでの努力と、そのレベルに達した後1~2回で合格することです。 ゴルフに例えると、2オン2パットまででないと、賞金は獲得できるところまでいかない、というところでしょうか。
ひやかしっつーかリハーサルだよ。 2~3年のスパンで勉強して取るような試験は、実力が追い付いていない時期でも試験日が目前にあったらとりあえず受けてみるだろ。 それで合格率が低くなってるだけで、やる気ない人が受けてるわけじゃないよ。(ゼロじゃないだろうけど) 半年くらい勉強して短期でサクッと取るのが理想的だけど、働きながら勉強してる人はそうもいかなかったりするんだよ。
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