解決済み
就活をしています。営業職を希望しているのですが、母からはお前は技術者に向いていると言われて職種の選択に迷っています。皆さん始めまして、今年の始めから就職活動を始めました。色々ありまして今年で25才になってしまった者です。 就職が決まらず専門学校を卒業してしまい、その後、契約社員として一年間働きましたが自分には何が向いているのかわからないまま正社員になるのが怖くて今年までフリーターをしながら就職アドバイザーの人と話をして就活を進めてきました。そこで営業が向いているのではないかと言う話になりました。それと言うのも派遣のアルバイトでサンプリングをした時や、お菓子販売などの仕事をした時上層部の人から声をかけられる機会が何度かあり、グループ面接で周りから、なごやかな雰囲気、落ち着いている、お辞儀がよかった。など言われ、もしかしたらこれが強みになるかもしれないと思い営業にチャレンジしようと思いました。 しかし、これに親は大反対!営業なんで絶対にダメだ。その一点張りです。 理由はわかります。一定のノルマを達成し続けなけばなりません。 住宅の営業でノルマがクリア出来ず自腹で家を買い借金に追われる生活をしてるなんて話も聞きます。 売れなければ終わりそんな仕事だと思います。 確かに一つの事を突き詰めるタイプなので技術職には向いています。 けど、技術職では自分が手に入れた自信が使えません。 いい意味で親から離れる時が来たんだなと思っています。 今後、どう就活を進めるべきかアドバイスをお願いします。 皆さんはどうやって仕事を決めているかもできれば聞かせてください。
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技術職の者です。 技術職にノルマがないとでもお考えでしょうかお母様は? 技術職だって売れる技術を提供することができなければお払い箱ですよ。 職場の片隅でシコシコやってればお給料がもらえると勘違いされていませんか?
昔は理系の方は営業職になどならなかったものですが、今は情報を分析して提案するなど理系脳が圧倒的に必要とされています。 営業職って口が達者な人がする仕事、って誤解されている方が今も多いですが、本当に出来る営業の方はお客さまの意見を聞き出すことが上手い人です。 とにかくしゃべり倒す人っていますよね、多くの人がそういう営業にウンザリしています。お客さまが何を望んでいて、自社サービスではその欲求にどう応えられるか、そういうことをキチンと分析し、解りやすくお客さまに伝える。 求人媒体で営業職の募集を見ると、営業企画職という呼称で募集が掛かっています。営業企画職は、自社サービスを如何にお客さまのニーズに合わせ提案できるか、そういう仕事です。素晴らしい技術で作られた製品も、上手く伝えられる営業がいなければなかなか売れません。 そういう点で、営業職は達成感のある仕事です。また安い人件費を背景に製造が海外に移っている今、技術開発も海外の拠点に移っていることも否めません。技術を活かすにも高いコミュニケーション能力が必要になっています。単に口が上手い事がコミュニケーション能力では無いですよ。
成人した大人が、いつまで親の言うことを聞いているのか、不思議で仕方ありません。 親の言うとおりにして、失敗したら、親の責任ということで、親を責めるのでしょうか? 一度きりの人生、自分で決断をして、思うように生きてください。 人生、何事も経験とチャレンジの連続です。
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