地元の消防団に入りました。正直入りたくなかったのですが、私の地元では半強制的に入ることになります。最初勧誘に来た方は、ど…

Question

地元の消防団に入りました。正直入りたくなかったのですが、私の地元では半強制的に入ることになります。最初勧誘に来た方は、どんな時も仕事を優先していい、消防団の集まりなんて年に1回くらいだと言いました。ですが、実際入ると連日のように操法の練習にいかなくてはいけませんでした。それも、自分たちの班が操法に出場ならまだしも他のチームの応援で行くだけです。私はその時仕事が忙しかったので、練習を何回かやすんだのですが、練習には来ないといけない、仕事は言い訳にならないと注意を受けました。私は正直その時にこの人達が異常に感じました。消防団より仕事が大事に決まってます。でも私の班の団員ほとんどは仕事よりも消防で集まることを優先しています。私が異常なのでしょうか？

Answer 1

現役団員です。 お互いに団活動おつかれさまです。
貴方の意見は『正しい』です。
すでに優秀な回答を他の方もだされていますので、いまさらですが、
適当に『キレ』てください(笑)
『操法の時間は俺と仕事かわってくれ!! 俺の生活どうしてくれるんだ!!』
とか。
消防団の人間関係は『いい恰好や遠慮』は無用です。
私のところはかなり田舎でまだまだ過去の消防団の風習はありますが、
ハッキリいってますよ。おかげで私の後輩はイキイキ消防団活動してます。

Answer 2

他のスポーツのように、操法をやって操法大会に勝ちたいから操法団に自由意志で入ったのなら いくらでもやればいいだろうが、

そう思ってない人に地域防災のためと言って消防団に入団させておいて、

あんな下らない事に時間を取るってのは、もう犯罪と呼んでもいいレベルの
愚行でしかない ！

Answer 3

一応、最善は尽くすかな。
自分が選手のときに誰も手伝ってくれないのも辛いから。

何回か休んだくらいは余裕で合格だと思いますよ。
あなたが選手のときは、私なら心から応援できると思います。

Answer 4

完全に時代遅れの団体です。活動内容の9割が大会のための練習でその内容が

北朝鮮のようなシンクロ動作です。集まれだけでも1万回練習しないとあかんと

操法きちがいが言ってます。

検索→ JVFA -日本消防団協会 消防団の現状が載ってます。