解決済み
たとえ出庫が少なくても、牛丼はずっと火に掛けて作り続けないと味が安定しないと聞いたことがあります。赤字前提でもです。 深夜は時給が割増になるので2人オペにすると余計に赤字が膨らむのでしょう。が、ワンオペならワンオペでも回せる作業手順が必要です。それを無視するから、ああいうことになる。 てかそもそも防犯上許されることではない。 「味の安定のために、深夜、店を閉めることができない」ならば、あの会社は「人件費は必要な経費だ」と認識すべきです。
強盗に入られた時点で深夜ワンオペを改善しないのは悪質でしょう。 労働安全衛生法 第三条 事業者は、単にこの法律で定める労働災害の防止のための最低基準を守るだけでなく、快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて職場における労働者の安全と健康を確保するようにしなければならない。また、事業者は、国が実施する労働災害の防止に関する施策に協力するようにしなければならない。 完全に違反。 吉野家は最低、社員とバイトの二人体制だそうです。 すき屋は、バイト一人。 人件費を抑え利益と得るために、アルバイトの安全と健康を脅かす とんでもないブラック企業だな。
そうですよね。お客が楽と言うことはそれだけ働いている側が苦労しているということです。 そう考えるとあっという間に出てくる牛丼も重みが違ってきますね。
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