解決済み
昔、警備員の面接行ったけど、落ちたで 免許もなかったし、ひきこもりだったし 悲しかったでぇ
交通誘導警備のことしか分かりませんが、 1. 今の時期、閑散期です。あと、1〜3ヶ月は、ヒマな状態が続くと思います。当然、給料にひびきます。 2. 現場によっては、腰掛けて・・・も可能かもしれません。が、立ちっぱなしが原則の仕事です。作業中は柱に寄りかかることも許されないと考えた方が良いです。 3. 私の所にも、原付免許も無い人はいます。それはそれで、会社が相乗りなどの手配はします。 4. ある程度、長期にわたる現場だと、駐車場やトイレ、休憩場所など、依頼先が用意することもありますが、小規模工事などでは、これらの全くない現場もあります。車では来ないように言われた現場で、雨の降る中、滑り台の下で昼ご飯、という可能性も否定できません。 5. 免許があっても、交通誘導は簡単ではありません。警察なら、「ダメだ」の一言で済みますが、警備員は相手に自主的に従わせなければなりません。 6. 施設警備をやりたければ、最初からその意思を示していくのが必要と思います。ただ、施設は、誰かが辞めたらその後補充が基本。新規契約先開拓が成功しない限り、採用チャンスは乏しいだろうな。 7. 一分でも、遅刻はガードマンにとって致命的です。特に、入社したばかりで遅刻したら、在職しているが、仕事が回ってこない。実質解雇という場面になることもあり得ます。私は、早く行って、まずどこで小便するか、さがしてます。
シャブ中アル中でない事。過去5年以内にムショ暮らしでない事。自己破産していない事。五体満足である事。これらの条件を満たしていればいい。
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とりあえず雇ってもらえるには雇ってもらえると思います ニートだろうが何だろうが警備会社は若い労働力が欲しいでしょうし 50歳以下が「若い」ような業界ですからね 通勤については隊長の車だったり会社で指定したルートで電車使ったりなので自転車で問題ありません 車の免許の有無も高速道路など場合によって運転を要求されるような所でもなければ免許がないことに問題はありません ただし交通誘導をするにあたっては車の特性を理解する必要はあるためその辺は新任教育の場や現場でしっかり勉強すべきです とりあえず一般道なら3時間以上立ちっぱなしでやっと休憩になるような仕事です 受け入れ口は広い仕事ですが辞める人も多く短い期間で辞めると「警備すらできないバカ」くらいの扱いを受けます ただ精神力は鍛えられるので脱ニート目指して頑張って下さいね
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