現在理学療法の臨床実習に入って二週目が終わるPT学生です。

Question

現在理学療法の臨床実習に入って二週目が終わるPT学生です。どうも、春から長期でPTの実習に行ってます。
ケースノートとデイリーの同時進行が始まったのですが、どうも睡眠時間の確保が取れません。ケースが始まる前もデイリーの患者の考察でかなり時間を取られてます。4～6時間は寝るようにと言われてるのですが、書いたり知識の整理にいっぱいいっぱいになって30分睡眠の時がたびたびあり、このままでは体が悲鳴を上げるんではないかと困っています。ちなみにデイリーは全員書かないように・かつバイザーから書いてほしいことや課題を出された場合のものは全部書くようにしています。

体調を崩さないために少しでも睡眠時間を確保していきたいのですが、もしよければアドバイスをくれるとうれしいです。

文章が短絡的になっているのはスルーしてください汗
臨床の場に働いているPTOTの方々、回答をお願いします(汗)

Answer 1

こういう時間がもったいない。

限られた期間だけなんだから頑張れ。

死ぬことはないと思うから。

Answer 2

デイリーの考察って何時間もかかりますか？
一生懸命勉強しているふりで、本に書いてあることを複写していませんか？

考察とは何でしょうか？
考える事です
自分の考えを表現するだけで何時間もかかりますか？
学生はその考えるだけの材料を持っていません
短期間の実習期間ではどんなに頑張っても十分とは言えません

質問に対して、並みの学生は40～50点、出来の良い学生で60～70点くらいですね
バイザーも100点は求めていないです、無理だから
無理な事を頑張っても無駄なだけです
今現在の出来る事と出来ない事を自覚するのが実習です
出来る事だけやりましょう

体調を崩したりすると、学力が足りない以前の基本的な自己管理が出来ないという評価になります

能力以上を評価して貰おうとしない事です
実習の評価は「優」でも「可」でも臨床では関係無いです
大切なのはPTとして仕事が出来るかどうかのみです
評価が「不可」にならない程度に頑張ってください

勉強したと言って、本を何ページも複写したのを見せられても
「ご苦労さま」
以上の評価はありません
デイリーは患者を診て、何を感じそれについてどう考えたのかを記録するものです
課題は出すと確認が面倒なので出しません
実習中に口頭で質問して、3～4日後に同じ質問をします
以前は答えられなかった事を自分の言葉で表現出来るようになっていれば
「出来る学生」
という評価になります