解決済み
自己PRの添削をお願いいたします。モノづくりを楽しめることと、成長意欲の強さが私の強みです。私は負けず嫌いな性格なので、ロボットサークルへの入部も、電子回路の製作という自身の専攻と関わりのある分野で、自身の得意分野を作りたいと考えたことが入部を決めた一番の理由でした。そして、サークル活動を通じて、電子回路とプログラミングの作製を経験することができました。それらの経験から、自分で作ったモノが目の前で動く姿を見た時に強い達成感を感じることができました。この強い達成感と、回路とプログラムの作製がもっと得意になりたいという強い意欲が、サークル活動を今まで続けることができた大きな要因でした。そして、この達成感と意欲がエンジニア志望を決めた決定打となりました。このように、私の負けず嫌いな性格をきっかけにして、今まで経験したことがない回路とプログラムの作製にチャレンジすることで、モノづくりの面白さと自身の進路を見出すという成長を遂げる事ができました。なので、モノづくりで得られる強い達成感をまた味わいたいという思いと、より良いモノを作りたいという私の成長意欲の強さを御社の製品開発に役立てたいと考えています。
皆さんの回答をもとに少し中身を変えたものを自己PRの添削をお願いします。その2という質問に掲載しました。 添削をお願いいたします。
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(書き出し)モノづくりを楽しめること→(くくり)モノづくりで得られる達成感の快感、に変わっています。 どちらかに統一した方がよいです。(はじめとおわりは共通の方がよいです) 社風がわからないので曖昧な回答になりますが、モノづくりを楽しんでやれる環境(社風)であれば問題ないと思います。 シビアにモノづくりを機械的に行うような社風であれば「甘い」と言われるかもしれません。 負けず嫌いを強調していますが、会社では協調性も必要ですので、サークル活動の経験の中に、「仲間と協調性を持って共に達成できた」などの一言を入れるとより好感が持てます。
なんかさ、かえって、「自分の興味がないことは頑張れませんし、成長できませんけど、それが何か?」って開き直ってるかのような、狭い視野しか感じられんかった。 しかも、負けず嫌いねぇ。 厄介で扱い難い人材じゃなきゃいいけど。 って思った。 文章のイメージどおりの若者だったら、面接の冒頭で雌雄が決してしまうパターン。
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