上司に媚をうって、どんな理不尽な相手にも愛想良くしてご機嫌とりに勢力を尽くすが、仕事は出来ないっていうひとも何人か観まし…

Question

上司に媚をうって、どんな理不尽な相手にも愛想良くしてご機嫌とりに勢力を尽くすが、仕事は出来ないっていうひとも何人か観ました

また、真面目で仕事もちゃんとこなすが無愛想だし上司にも意見をきっぱり言って、そのためちょっと上司からは嫌われたる、という人も何人か観ました

この両者は単に仕事においてのとっている戦略の違いがあるだけで、その人の人格とはあまり相関がないでしょうか。
それとも、前者の戦略をとるひとは、ほにゃららな人格なひとが多い、など、人格と関わる部分は多いでしょうか。

補足

すみません、話しそれちゃうんですけど、おすすめのサクセス本を教えてもらえると嬉しいですm(_ _)m

Answer 1

最近では、成功者の成功した「成り行き」、「哲学」、「思想」の様なものが研究され、様々なサクセス本が出ています。それらに依りますと、人格や誠実さやコミュニケーション力が多いに関係しており、人間的に認められた人が成功していく様です。一方では、差別もある様ですが。いくら改革しようとも、所詮、勝てば官軍、なのです。「発展途上が人生」の様な気がしますが。

Answer 2

僕は営業会社にかつていましたが、
どちらもやりました。
実力がまだ叶わない人間には、従順。
抜いてきたらいきなり手の平返す。

今は独立して、フリーの営業してます。
人格とは関係あります。
僕は逆立ちしても叶わない上司に
従いたいタイプでした。

日本は会社を抜けて、社長になるとか
先輩は抜いてしまえば良いとかの
発想点にはなりづらい社会性の国です。

ユダヤ人大富豪の教え
この本では、何故なりたい自分になるのに
何年もかかるのかとか、お金は単なる道具で
そこに稼ぎ方や手段はなく、
人の感情がお金に意味を持たせてるとかが
書かれています。

ただ、若くして大きな金を得る環境になると
たくさんの人から恨みや妬みを買うと
思います。
僕もフリー営業してますが、1契約粗利
30万〜70万のものを売ってます。
一日の始まりが
他人のひと月、二月の月給を生むかも知れない
毎日な訳です。

でも、それは
人を喜ばすサービスの質と量＝自分の収入
という稼ぎの法則があり、
自由人はいちいち他人の評価を気にしない
という心構えが書いてあります。

この本に出会えなければ、
独立しようとか思わずに
ずっと会社員だったと思います。