解決済み
社会福祉法人へ志願する際の自己PRは、一般的な企業に提出する自己PRとは根本的に変えたほうがいいのでしょうか一般的な企業に提出する際の自己PRは (例文)私は好奇心旺盛なのが強みです。 大学3年次に(中略)お陰様で成功することが出来ました。 のように「強み→具体例→結び」となりますが、社会福祉系の自己PR例文集を見てみるとほとんどが「業界(法人・企業ではない)を志望する理由→自らの適性ないし具体例」といった按配になっていました。
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役所だろうが民間だろうが同じです。 好奇心旺盛は自己PRには弱いかもしれません。 結果よりもなぜそう思ったのかの気持ちプラス行動です。ここに人柄が表れます。 この人はどんな気持ちで仕事をしてくれるのかな?ってこと。そこが採用側が知りたいことなんです。 例えば同じ皿洗いでも仕事だから洗うとお客さんにきれいなお皿を使って欲しいという気持ち。同じ行動でもどう思いますか? 実際の仕事でもやっぱり仕事だからとやっている人と違いますよ。これ本当。だから仕事選びって大切です。
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