解決済み
供託金を払うか、保証協会?の会員になることです。 保証協会でも250万くらいかかったと思います。 一見安いと思いきや、年会費とかいろいろかかってしま いました。 あとは宅建業を開業するには店舗を構えないとダメです。 入り口の写真などを登録時に添付しなければならない ので・・・事務所を借りると普通の住居用の部屋と違い 初期費用が半年分くらいだったかかかったと思います。 パソコンを入れて接客スペースを作って、、、 お金はかなりかかります。 不動産屋で独立する人は不動産会社などで働いて 人脈を作ってからという人が多いんじゃないでしょうか。 でも、athomeの名簿などを見て他の不動産屋に 電話して「物件紹介してください」って言ってれば レインズに出てない物件を紹介してくれることもありますよ。
性格で向き不向きとは断定できませんが・・ 不動産屋さんはかなり大変だと思いますよ。開業する地域によっては熾烈な戦いの場もあるかもしれません。 お客さんとクライアントの間で折衝しなくてはいけないのですから。 まず不動産屋さんを個人で開く際には 1.供託金1,000万円 2.保証協会を関連団体にもつ協会に加盟 のどちらかを選択しなくてはなりません。 1.の場合は本当の一匹狼でしょう。全て自分でしなくてはなりません。 2.は「全日」と「全宅」の2つがあります。 全日:http://www.zennichi.or.jp/index.php 全宅:http://www.zentaku.or.jp/ 全日は確か紹介者がいないと入れないそうですが、入会時の諸費用が安いそうです。が組織としては全宅より小さいようです。 全宅は特に紹介者も必要はないようですが、入会時の諸費用が高いそうです。が、組織としては大きく安心のようです。 どの選択をされるかはわかりませんが・・・・。
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