解決済み
私立保育士・・・給与が安い、身分が保障されていない(結婚・出産を機に肩たたきに合うことが多い)ので一生の仕事にするのは難しい 公立保育士・・公務員なので給与は55歳まで確実に増えていくし、結婚・出産にあたっても全く関係なく仕事を続けることが出来る。 特に出産の場合に育児休業が1-2年取れる上に元の職場への復帰も保証されている。つまり子育てしながらでも定年(60歳)まで仕事を続けることが出来る。
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