新聞配達の仕事って？

Question

新聞配達の仕事って？高校卒業後、専門学校に行きたいので、奨学金付き新聞配達の仕事はどういうものでしょうか？

Answer 1

主な仕事が配達と集金です。

地域にもよると思いますが、だいたい朝３時頃（まだ暗い…）に起きて、各自で自分が配達する新聞にチラシを折り込み、６時頃までには配達し終えます。

その後、食事、シャワー、仮眠などにわずかな時間を使い、あっという間に授業の時間です。

大学なら３限以降の授業をとって、それまで眠ることも可能でしょうが、

専門学校ならば平日は朝９時からフルで授業を取ることになるでしょう。

また、課題も多いでしょうし、かなりキツくなることが予想されます。

更に授業後の夕方には集金という仕事が待っている日もあるので、遊びたいときに遊べないことがあるかもしれません。

しかし毎月１０万円強のお給料を貰えるのでお金は貯まります。

概してこんな感じですので、生半可な体力・精神力じゃ専門に通いながら２年間は勤められないと思います。

もし挑戦するのであれば頑張ってください。

P.S.皆藤愛子ちゃんと同じ生活リズムだと思えば踏ん張れるかもしれませんね！！！

Answer 2

新聞配達の仕事の内容は朝刊と夕刊を配達するのです。
朝刊の配達は朝４時前後に起きます。配達時間は部数によりますが、だいたい１～２時間です。
夕刊は１５時くらいからです。

はっきりいって楽な仕事ではありません。
特に真冬の朝刊の配達は東京や大阪であっても辛いです。
でも、夏の朝刊はすがすがしい気分でできます。

夕刊を配達する時や朝起きるときにかなり辛くなりますので朝刊を配達してから数時間の仮眠をします。

労働時間は少ないですが、朝は４時頃から、夕刊を配達し終わる夕方まで時間を有効に使えないのが難点かもしれません。

Answer 3

集金なしなら甲斐性次第
集金付きだとけっこーキツい