教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

私は現在22歳で、今まで働いていませんでしたが、半年前からプログラミングの職業訓練を受けてました。

私は現在22歳で、今まで働いていませんでしたが、半年前からプログラミングの職業訓練を受けてました。 今回訓練学校を修了し、プログラマになりたく就職活動をしてます。 そこで職務経歴書に自己PRを書くため下記のことを書こうと思っているのですが、なにぶん就職活動が初めてなんでこれでいいのか自信がありません。 そこで皆様にこの自己PRの添削をお願いしたいと思っています。 よろしくお願いします。 自己PR 私のアピールポイントは、2つあげられます。 一つ目は、「几帳面さ」です。私は20歳のときから、家計簿をつけています。その結果、毎日続けたこにより「継続力」、そして計画的お金を貯めたことで「長期的視野」、その二つが私に身につきました。 二つ目は「集中力」です。 私は学生のとき弓道部に所属しており、毎日何百本もの 矢を射っていた私には集中力があります。 職業訓練でプログラムの勉強をしていたとき、家でも 勉強をしてたのですが、たびたび時間を忘れるときがあり 6~7時間が過ぎていたということもありました。 この学生の時にに培われた集中力は 自分自身の武器になると思っています。 未経験なので学ぶべき事も多いと思います。 それを持ち前の、几帳面さと集中力を生かし 仕事を通して、積極的に学び成長し、早く貴社の戦力に なりたいと考えています。

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    これを何にしないほうがよい 私に、それはそうだったそれにそれが現われた。また、この言葉遣いはよく現われたそれが単独で作動したかどうかにおいて素晴らしい さらに、集中目標はさらに止まったほうがよい それは時間を忘れる仕事でのNGである。 それはそれを制限のある時間で効率的にする方法である? あなたが時間を少なくとも忘れれば、いくつかの得られたものを示すほうがよい。それは集中する。また、何かが糸冬っている。 それは厳しいが、我々は上方へもう一度考えるようにあなたに勧める 行うこと一方‥‥好きなもの、時間の忘れる進行‥‥ちょうど‥‥またさらに専念すること‥‥ある傾向がある‥‥誰? 事態は、関係がこれと集中として特にもないことを知らないか。 さらに、彼は行っているが‥‥kyudoする‥‥また、それは今5ステップである、それは、等号が放つと考えることができない‥‥毎日とそれがそこでそうである何百もの矢‥‥集中。 それは、彼がインタビュー役人によってkyudoにしているものがあなたのようにアピールするかどうかに押されるだろう。 kyudoの中の要諦は何だったか。 教科書は徹底的に読まれたかもしれない。 kyudoの要諦は"至誠"および「礼儀」である? とにかく(なら)それを訴求点にしてください。 kyudoを決して訴求点にするつもりでない人々が教科書を持っていないことは言えるかもしれない。 それらのkyudoの支持者によって、ある会社のオフィサーを務めている人々がいる。 人が採用のインタビューを以前に行った時、あなたのようにkyudoを訴求点にした人がいたと言われている。 「セクション8の射法について説明してください」とそれは言い行うことができなかった、と言われている。 賃貸する結果は知られていないが、それは人理由である「セクション8の射法を知らず、kyudoを訴求点にしない」? インタビュー役人はkyudoタイトル人かもしれない 世話をしよう。 高校生はそれを「学生」と呼ばない。 最後のものに、それは「学生」である。 学生は、完全に学生と異なる。 第2は「彼は時間を頻繁に忘れてもよい」と言うことをやめるべきである。 それが社会人として適切な表現だとまた思うことができないし「それは綿密であるが、忘れることは時間内に矛盾していない?」 に関してそれはさらに生徒によって知っている

  • 無職で家計簿をたった2年つけたのを継続力とは言わないです。 これはなしにしたほうが良いですね…。 自分で稼いでないでよくこの文言が出てきたのか、私には不思議でした。 また集中的もやめたほうが良いです…。 時間を忘れるのは仕事においてNG。限られた時間の中でいかに効率良くするかです。 せめて時間を忘れて集中して何かされたなら、得たものは何か記載されたほうが良いですね。 厳しいですがもう一度考え直すのをおすすめします…。

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    ID非表示さん

  • 好きなことをやっている時はついつい時間の経過を忘れて没頭することは誰にでもありがちです。 これと集中力とは特に関係がないと思いますが、それを突っ込まれてきちんと返事できますか? 自分も弓道をやっており現在五段ですが、毎日何百本も矢を射ることと集中力があることがイコールとは思えません。 本当に集中して武道としての弓道(中てるだけでなく体配まで細部にわたり意識を配っての行射)を行えば10本も引けばものすごく疲れますよ。百本なんて弓道の修練ではありません。中てっこの練習に過ぎません。集中力がなくても惰性で百本引けますよ。 自分が面接官で弓道をしている人があなたのようなアピールをしたらそこを突っ込みます。 弓道での要諦は何でしたか?教本をじっくり読んだことはありませんね? 弓道の要諦は「至誠」と「礼節」です。 どうせならそこをアピールポイントにしてください。 あなた自身のことなのですから「至誠」と「礼節」の内容は自分で調べてくださいね(教本をまだ持っていたら読んでください)。 まさか弓道をアピールポイントにしようとしている人が教本を持っていないということはありませんよね。 参考までに。 自分の弓道の仲間で、某会社の役員をしている人がいます。 その人が以前に採用の面接をしたとき、あなたの様に弓道をアピールポイントにした人がいたそうです。 射法八節を説明しろと言ってできなかったそうです。 採用結果は知りませんが、その人曰く「射法八節も知らなくて弓道をアピールポイントにするな」です。 面接官が弓道称号者かもしれませんよ、気をつけましょうね。

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  • 几帳面で集中力がある人は、22歳で無職で職業訓練校なんて選択をしないよ。 >私は学生のとき弓道部に所属しており 高校生は「学生」とは言わない。 あくまで、「生徒」だよ。 学生と生徒は、全然違う。

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