はじめまして。 現在、美容師から事務職へ転職活動をしている23才(女)です。 高校卒業をして美容院で勤務をしながら通…

Question

はじめまして。
現在、美容師から事務職へ転職活動をしている23才(女)です。
高校卒業をして美容院で勤務をしながら通信課程で美容師免許をとりました。
ですが、高校で進路を決める際に美容師と事務職で迷っていました。
当時は一度の人生を後悔したくないと思い美容師の道を選んだのですが、自分の中で接客に対する恐怖や不規則な生活で体調を崩してしまい、続けて行くことが難しいと考えて美容師を辞めて事務職に転職しようと決意しました。(途中で一緒に働いていた先輩が個人でお店を出す際に引き抜かれお店を移動しています)
当たり前のことですが何社も落とされ続けています。
転職活動をしていた友人の何人かは「私は一社受けて採用だったからすぐ見つかるよ」と励ましてくれるのですが私の状況と違い過ぎて余計に不安になってしまいます。
これだけ落とされてもうどこも私なんか雇ってくれないのではとネガティブに考えてしまいます。
そして、高校のときに事務職を選んでいたらと後悔ばかりしています。
後悔しないために決めた選択だったはずなのに...と考えると就職することができてもまた後悔ばかりになるのではと考えてしまいます。
自分自身甘ったれた考えなことは承知していますがこれだけ後悔ばかりだと次に進むことも怖くなっています。
後悔しない選択や方法ってあるのでしょうか？
ご回答よろしくお願いします。

長文お付き合いいただきありがとうございました。

Answer 1

他人の受け売りですが、
「過去は変えられないけど未来は変えられる」
ということなので、後悔はほどほどに未来に向かって突っ走ってください。

まだ２３歳なら何にでも挑戦できますよ。
働きながら通信で美容師免許をとるという
行動力のあるがんばり屋さんですから、
また必要な条件を整えて行って必ず目標を達成できると思いますよ。

後悔しない方法って後悔しないことです。
そして前を見てがんばっていたらいつか、あんな時代もあったなと懐かしめる日がくるかもしれません。

Answer 2

こんにちは

事務職を選んでいてもきっと美容師になっていれば…と後悔されていたでしょうね…
他回答者様方がとても納得できる回答されているので目先を変えて…

後悔されるよりも今できることに目を向けてはいかがでしょうか？
「美容師をやっていた」という理由で落ちているだけではないのではないでしょうか？
面接の時点で何かご自身に原因がないか？をしっかり考えられてください
過去にばかりとらわれすぎで、次の就職先に就職した際にどうしたいのか、面接でどうやる気をみせるのかが現れていないように思えます
どこだってネガティブな方よりも、美容師あがりでも切り替えてやる気いっぱい・我武者羅にやってくれそうな方を採りたいのは当然ですよね

次に向かってがんばってください

Answer 3

新卒の就職率に対して再就職率というのは絶望的に低いです
大卒の人たちでも１％を切ってます
落ちて当たり前だと思って就活をすることです

特に会社にとって生産性の無い事務職を採用するために中途採用を採る必要性が無いのですから尚更です
自分の事ばかり考えず相手の会社のニーズを考え、必要とされる人材である事を考えて見る事です

美容師として５年間はお仕事をされていたわけです
それを無駄な５年間とするのか、それを活かすのかはどんな職種にあっても重要な事です
本人の意思決定一つで人生には無駄を無くす事は可能です
頑張れとは言いません精一杯やってください
後悔は精一杯やってさえいれば無いはずです
美容師として本当に精一杯やりましたか？
このまま事務員になったとして５年後くらいに美容師として後悔しないと言い切れますか？

Answer 4

事務職をしています。

後悔しない方法なんてないと思いますが、もう一方の選択肢の現実を知れば、気分が楽になると思いますよ。
結局何を選んでも後悔するんです。
どんな道にも困難がありますから。

質問者さんにとっては、事務職になっていればすべてが悩まなくて済んだと思っているんでしょうが、
私ら事務職から言わせれば、「手に職があってうらやましい」と思います。

事務職でやっていけるのって若いうちですからね。
年をとって事務職のままなら、何もできないおばさんになっちゃいます。
立場も非正規雇用ですし。

辛口な言い方で申し訳ないですが、正直、不採用になるのって当たり前だと思いますよ。
ぱっと見た限りでは、なんで美容師という手に職があるのにわざわざ？って思われるでしょう。

ただ単に受けていたんでは駄目です。戦略的に動かなきゃ。

私の知り合いに美容師から派遣事務職になった人がいます。
すごい苦労してましたけどね。