こんばんは。 こちらから失礼いたします。 モラハラ君の言動ですが、エスカレートしてストーカーになる可能性は否定で…

Question

こんばんは。
こちらから失礼いたします。

モラハラ君の言動ですが、エスカレートしてストーカーになる可能性は否定できません。
ただ、残念な事に、ストーカーについては、私の知識の範疇外になってしまいます。

私が危惧しているのは、
(1)maletdia様の業務に支障が出るレベルの『嫌がらせ』を始める事
(2)『虚言癖』がある事から、有りもしない嘘を事実の様に語り始める事
の２点です。

『モラハラ』と『パワハラ』『セクハラ』って、構図が同じです。
社内では『モラハラ』というよりは、『セクハラ』で話を進める方が無難かもしれません。
モラハラと言うと理解され難いですが、セクハラと言えば、モラハラを知らなくても話が通じやすいと思います。
実際、彼の行動は『セクハラ』ですからね。

モラハラ君は結婚してますよね。maletdia様の周囲をうろつき続ければ、いずれ社内の噂になります。
モラハラ加害者にとって、情報操作など造作ない事です。
社内の噂に、モラハラ君が情報操作を行い、自分に都合の良い事実無根の話を混ぜたとします。
最悪の場合、maletdia様がモラハラ君の『不倫相手』として噂になってしまう可能性もありますよ。

また、部署が違うにしろ、同じ社内との事ですので、maletdia様の業務を妨害する可能性はゼロではないです。
彼には直接できなくても、彼の周囲を利用して業務の妨害を謀る事はできますよ。

私の目には、maletdia様は、まだ彼自身を理解しようと思っている様に見えますし、どこかで彼の人間性を信じたい部分がおありなんだと思ってます。
『私はモラハラ被害者』との思いに縛られてしまっているのが、それらの根底にある様な気がします。
被害者意識を持ったままでは、本当の意味では先に進んでいかないですよ。

参考になればm(__)m

補足

「被害者意識を持ったままでは、本当の意味では先に進んでいかない」の意味ですが、『彼と別れた理由をモラハラ』にしてしまうと、『彼がモラハラじゃなかったら？』って、意味のない堂々巡りの思考になりがちです。逆だと『モラハラされた仕返しを』って、不毛な努力をしがちです。彼との別れは、maletdia様が彼を嫌いになり一緒にいたくないからですよね？。被害者意識は、ご自分の視点を変えるだけで、失くなると思います。

Answer 1

補足をいただいて：
そう、まさしく「意味のない堂々巡りの思考」をしてしまいます。
そして「モラハラされた仕返しを」と常に考えてしまったり…。
完全に私の心にある通りをおっしゃっています。

彼との別れは、私が彼を嫌いになってしまい、
顔を見るのも嫌で一緒にいたくないからです。
なのにいつまで経っても執着してしまうなんて…自分でも情けないです。

-----

ご心配いただいて、感謝の言葉もございません。
懲りもしない私のために…本当にすみません。

私の同僚や一部上司は、彼が私にしてきたことを全部知っており、
私が心の底から彼を嫌っていることも知っています。
むしろ彼の方が、私の社内では（特に女性から）「変な人」と思われていて、
現在は、人事に関わっている上司にも相談済みです。
そして「とにかく無視して」「とにかく逃げて」と言われていて、
私もそう心がけています。

ただ3日ほど前、私と今いい感じになっている社内の男性とランチに出かけ、
会社に一緒に2人で戻って来たら、たまたまそこにモラハラ君がいました。
さくっと挨拶だけをしましたが、その日からいたずらが始まりました。

以前もケンカして距離をおいた時に、家によく電話がかかってきて、
「もしもし？」と何度言っても、こちらのそう言うのを聞いてて
息遣いだけ聞こえてくるので、男性だと分かりました。
そのうちに急に、そのイタ電の後ろで彼を呼ぶような声がした途端、
電話がきれてしまいました。その時に「彼はストーカー気質かも」と
思ったものの、同時に「自意識過剰かな」ぐらいにしか思わなかったです。

でも今、彼だったのではないかと思っていますし、
そんなことぐらいは普通にしそうだなとも思います。

「被害者意識を持ったままでは、本当の意味では先に進んでいかない」と
おっしゃっていただきましたが、そうすると
１、自分を常に守る方法を考えること。
２、細かいことであっても、気付いたことは社内の信頼できる上司に相談する。

という「自分を守ることを第一に行動しなさいよ」ということなのですよね？
理解しようとしても徒労にしかならないから、とにかく防衛方法を考えて、
敵につけこむスキを見せないこと、という解釈でよろしいでしょうか。

なんだか本当に分かってないな、と思われるかもしれません。
私へのご指導こそが「猫に小判」という言葉通りに思われるかもしれません。
どうか、どうかお許し下さい。