よくテレビドラマ等で冠婚葬祭の途中で呼び出される場面がありますよね

Question

よくテレビドラマ等で冠婚葬祭の途中で呼び出される場面がありますよね例えば新郎の刑事が自分の結婚式の最中に事件で呼び出されて披露宴の途中で出ていく場面とか、教師が自分の娘の結婚式の最中に、教え子が学校で暴れているという連絡をもらい式場から抜け出すとか、親の葬儀の途中に喪主の医師が急患で呼び出されて喪主挨拶の途中で葬儀をほったからして行く場面とか、（失敗したら死ぬかもしれないほどの）大手術を受ける息子に手術前に会いに行く途中に指名手配犯を見つけて病院には行かず後を追う警察官とか現実にあるんでしょうか？また呼び出す上司や同僚等も存在するんでしょうか？

補足

回答ありがとうございます。しかしドラマでそういうシチュエーションがあれば現実社会の上司は当たり前のように呼び出すのではないですか？結婚式が予定されていようが葬儀の最中であろうが、上司にとって葬儀よりも結婚式よりも仕事が大事なのは当たり前で、ましてや部下の粗菓属の葬儀や部下の家族の結婚式より大事だと思うのがサラリーマンの当たり前の心理ですよね。そこでまた疑問なんですが、ドラマで呼び出されるのは決まって公務員です。民間企業では呼び出されることはないのでしょうか？

Answer 1

絶対ないとは言い切れませんが、結婚式などはかなり前から予定されてるから事件があっても人数には入れられないでしょう。御葬式とかも組織は知ってるから呼び出されないと思います。しかし参列者は呼び戻されるでしょうね。逆に仕事中に家族に何があった時に仕事を投げ出して家族の元へってことができないことあるかも。
補足について 組織の基盤は人。マンパワーの集合体。冠婚葬祭は極力仕事より優先されますしされなければなりません。一人一人が幸せで充実してなければいい仕事はできません。穴が空けば他が穴埋めするのが当然という考え方。一人が一時間余分に働けば８人で８時間分の仕事できますよね。お互い様だしそれが仲間でありチームです。公務員でなくてもポストによっては呼び出しがある職種もあると思います。逆に公務員でも呼び出しがないポストだってあるんですから。