解決済み
ありきたりですが ・テキストの解説文を読む ・テキストの例題を解く ・論点別問題集で該当する論点に関する問題を解く ・間違った部分をテキストなどでもう一度確認する まずはこの繰り返しで基礎力を養成していきます。 論点別問題集を解く際は後で効率的に見直しができるように間違った問題に印をつけておくのがいいでしょう。 ある程度進めれば理解できていない部分、解けていない部分がわかってきますから次はその部分を見直していきます。 それが一通り終われば過去問題集等、より本試験に近い形の問題を解くようにすればいいでしょう。 論点別問題集、過去問題集ともに最低でも2周は回したほうがいいと思います。 第1問の仕訳問題は3級のときと同じような感じで反復しかないと思います。 試験では仕訳に使用できる勘定科目が指定されるはずなので必ずその指定を確認することです。 第3問の総合問題(精算表、決算算勘定、財務諸表、本支店会計)も結局は個別論点の集まりですから個別論点に対する理解がどこまで進んでいるかどうかがポイントになると思います。
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