解決済み
自己prの評価と添削をお願いしたいです。 私のセールスポイントはプラス思考で物事を考えられる人間であることです。幼い頃から明るく、くよくよ悩まない性格でした。例えば、私は滑舌が悪いのですがその事について回りの友人などにはよく、就職活動で不利だね、と言われるのですが私はそうは思いません。むしろ滑舌が悪いからこそしっかり聞き取ってもらえるようにはっきり話す意識をすることが多いので他のひとより有利だと考えます。このように物事をプラス思考に考える能力に長けているので、仕事で困難にぶつかった時も自分が成長するチャンスと考え、積極的に挑戦することができると考えています。 どうでしょうか? 他のひとみたいにすごい経験などはしていないのですが、自分なりに自分のいいところを考えてかいてみました。 評価と添削よろしくお願いします。
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t_shinji4674さん プラス思考なのはとてもいいことですよね。 でも、 滑舌が悪い→ゆっくり話して聞き取りやすいように努めよう とすることっていうのは、 「自分を客観視して、それに適切に判断できる(判断力)」 とか、 「人に何か指摘されたら、それは自分が伸びるチャンスだととらえられる(前向きな向上心)」 とか、 ちょっと、ポジティブ思考とは違うかな、と思いました。 ポジティブな思考が仕事で役に立つ時っていうのは、 ・仕事で困難に出会ったとき(怒られた、とか、成果が上がらない、とか) ・周りの雰囲気がネガティブになったとき です。 できれば、それにうまくリンクできるようなエピソードがあるといいなと思います。 例えば、部活やサークルで何かトラブルがあって、 みんなが諦めていた時に、 持ち前の明るさとポジティブ思考で、 みんなの気持ちを上向きにできた、とか。 あと、 「ポジティブ思考」がセールスポイントだ、と言っているのに、 最終的な結論が、 「積極性」になってしまっているので、 読んでいるときに、 話の趣旨がぶれて感じてしまいます。 「ポジティブ思考」なひとは、 「ムードメーカー」的な要素が強いと感じるので、 そういうことを生かして、 自己PRの結びでは、これからの仕事に自分の長所をどう生かしていくか、 をハッキリ書いてほしいな、と思います。 例えば… これから働いていく中で、自分ではまだ想像できないような、 困難が待ち受けているかもしれません。 でも、持ち前の明るさで乗り越えていきたいと考えています。 また、自分だけでなく、周りの人まで明るくなれるようにしていきたいと考えています。 ナド。
このアピールをざっと読んだ所「滑舌が悪いんだ」がまずの感想でした。 おっしゃりたいことは良くわかりますが、「滑舌が悪い」というのは社会人にとっては自慢にならないどころかマイナス要素ですから自ら出すのはまずいと思いますよ。 自分から自分の短所をアピールするような危険なことはやめておいた方がよいでしょう。 自分を下げる場合はあくまで自分自身に傷がつかないように致命的な部分は避けましょう。 プラス思考をアピールしたいのなら、「皆がこう考えて落ち込んでいるところを自分はこう解釈して皆を勇気づけてその結果~を達成できた」「苦境に陥ったときに~とポジティブに考えて抜け出し見事成功した」みたいなテイストのエピソードがいいんじゃないでしょうか。
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