営業からIT業界への転職 転職で悩んでいます。アルバイトでパソコンの仕事をさせてもらった経験があるのですが（簡単な入力作…

Question

営業からIT業界への転職 転職で悩んでいます。アルバイトでパソコンの仕事をさせてもらった経験があるのですが（簡単な入力作業です）肌に合っているなと感じました。私は、正職は営業だったのですが、肌に合わなかったです。

理由①客先へ常にまわり頭を下げる。
理由②ノルマが常につきまとう、個人プレーな点。

IT業界が良いなと思った理由は

理由①残業は中々にあるけど基本パソコンに向かえる（内向的な性格なのであまり喋らなくても良い）

理由②休日出勤はあるが、基本的に土日休みがある。年末年始も夏期休暇もある。

理由③あまり外に出なくて良い

です。

仮に私がITの仕事をするしたら
①どうすればIT業界に転職出来るのか？（学校に通う？）

②プログラマーよりはシステムエンジニアに興味があるが、何を勉強すれば良いのか？

③20代中盤未経験でも入社はできるのか？

④プログラマーやシステムエンジニアになって良かったこと、つらいこと、鬱になること。

教えてください。

補足

どんなスキルを身につけ、どんな勉強をすれば良いのか、質問しています。よろしくお願いします

Answer 1

IT業界が良いなと思った理由が三つともダメダメです。
私が三つ挙げましょう。
１、パソコンが大好きでプログラムを絶賛勉強中。
２、土日だろうが家でプログラムを作ったり勉強する。
３、関連する仕事のためなら出向も上等。

これなら転職可能でしょうが、あなたのじゃ即落ちます。
というわけで
スキル・・・相手を思いやるコミュニケーション力
勉強・・・就職する会社の情報、プログラム
ってこってす。

Answer 2

その昔、情報処理やってました。ＣＯＢＯＬ，ＰＬ／Ｉ，ＦＯＲＴＲＡＮ・・・ 今のお若い方はご存じないでしょう。個人的趣味でも、マシンランゲージ、アセンブラー、Ｃ言語等々扱って、簡単なマシンは自分で組んでいました。言語はどれも同じ。スマホのアプリだろうがなんだろうが原理はまったくおなじです。コンピュータの前に座って、自分が設計したシステムが実行されていくのを見ていると幸せでした。パソコンにデータ打ち込むのは、システムエンジニアの仕事じゃありません。アルバイトの仕事です。
システムエンジニアの仕事は、問題解決です。目の前に紙と鉛筆があればできます。ＰＣに向かうのは、システムの全体像が出来上がって、それをコーディングするときです。（コーディングも大部分紙と鉛筆でできますけど）
問題解決の手法は、営業も同じ。（いま営業にかかわっています）システム設計と同様に営業も、全体のイメージを描き、戦略を組み立てる仕事。お客さんに頭を下げるのも、心理学的戦略の手法の一種。システム設計をして、プログラムを作成し、テストランを繰り返すのにとても良く似ていると思います。（ご意見はさまざまかも知れませんが）論理的問題解決の思考ができなければＩＴも営業もあまり見込みは無いと思います。

＞どんなスキルを身につけ、どんな勉強をすれば良いのか、質問しています。よろしくお願いします

論理的問題解決の思考を養成するにはどうしたらよいか、ということですね。それは、「こんな問題解決不可能」と思える問題に次々とぶち当って解決していくことでしょう。問題から逃げているうちは駄目です。

Answer 3

貴方の意欲に水を差すようで申し訳ないのですが、パソコンの入力程度の経験しかない20代半ばの人がこれからITエンジニアになろうとするのは、15歳まで素人だった人がプロ野球選手やJリーガー、あるいは囲碁将棋のプロ棋士になろうと言うのと同じです。現実的な目標とは思えません。エンジニアはそんな甘いものではないですよ。
ましてや進歩の早いIT技術の世界です。今これこれを勉強しなさい、と言ったところで、貴方がそれを勉強した頃には技術はもっと先に進んでいるでしょう。最も若さが必要とされる世界です。昔から35歳定年説などが語られている業界です。
ネガティブな答えですみませんが、これが現実です。

Answer 4

パソコンで簡単な入力出来るからITに行きたいと？
その程度なら超絶ブラックの会社しか入れず廃人になって辞めるだけ。

他にしなさい。

国家資格である応用情報技術者試験を目指して下さい。
受かるための勉強をすれば自ずとスキルは身に付きます。