解決済み
音楽大学の3回生、就活生です。 自己PRの添削をお願いします。 私は幼少の頃からピアノを習い、ピアノだけではなくもっと色々な音楽に触れたいと思い音楽大学に進学いたしました。しかし、小学校の途中からバスケットボールを始め中学校高校の間の約10年間続けることができました。中学では県3位、高校では県ベスト16位に入ることもできました。中学高校時代は、部活を一生懸命に取り組み練習から帰ってきたらすぐにピアノの練習、という性格を6年間続けました。音大生には、中学の頃からピアノ一筋という生徒が多いので、この生き方を音楽大学の友達や先生は批判する人が多いですが私はとても誇りに思っています。ひとつのことに集中して取り組むのも大変でありすばらしいことですが、私はひとつのことを極めても視野が狭くなるばかりだという考え方です。全然違うことを同時進行することによって視野が広がり、そして色々なタイプの友達や先生と知り合うことができます。それはとてもおもしろいことで、人生に大変影響していると思っています。そのおかげで、幼少の頃は人見知りでしたが、今ではどんな人とでも最初から打ち解けることができるようになりました。そのような一面を、仕事で活かせれたらいいなと思っています。
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ヤングハローワークというものがあります。 各都道府県に1つ以上はあるはずです、検索してみてください。 ここで指摘されていることの意味が分かりますか?理解できますか? 残念ですが、色々と足りてない。基本的な内容から考え直さなければ。 「音大だから就活なんて無理」とは言いません。周りにも就活生なんて いないから、友人との情報交換もままならないのでしょう。 気持ちは分かります、僕も音大卒なので。 ただ、やはりその文章はマズい。まず落ちるでしょうね。 どこかを直したら良くなる、とかいう問題ではありません。 最初から、「なにを伝えたいのか」から考え直して 構成を1から練り直さないといけない。 そういう作業は一人でやるのはつらいもんです。 出来ちゃう人は出来ちゃうけど。 別に出来ないなら出来ないで問題ない、出来る人を頼れば良いんです。 いくらでも頼りまくって良い人が、ハローワークには沢山います。 彼らを利用しない手はありません。 http://matome.naver.jp/odai/2137101365307168201 http://kenjasyukatsu.com/archives/359 いくら強みをアピールしても、その強みが会社で活かせないものであれば、意味がありません。スコップが欲しい時に、高級つめきりを渡されても仕方ないのと同じです。会社は会社ごとに求めている能力が異なります。 その能力を会社分析で見極めなければなりません。ズレた能力をいかにアピールしようとも、採用されないでしょう。なぜなら、その会社では使えないからです。だから、会社で求められている能力を分析しましょう。ずれない自己PRは、会社が求めている能力を理解することから始まります。
残念ながら、最後まで読めませんでした。そして、添削はどこから手をつけてよいのか、困るレベルです。 一つアドバイスがあります。 あなたが面接官だとして、 「今ではどんな人とでも最初から打ち解けることができるようになりました。」 と受験生にいわれて、 「そうなのか、すばらしい、あなたは最初から打ち解けられる人のようだから、わが社にきてもらおう。」 と思いますか? あなたが「最初から打ち解けられる人」であるというのは、あなたのPRから、面接官が判断するものであって、自分から言うものではありません。 たとえば、 「私には特技といえるものはありませんが、人とのコミュニケーションは特に大切にしたいといつも思っています。その人に興味をもつことで、自分の世界が広がると感じれるからです。だから、初対面の方でもなるべく自分から声をかけるようにしています。」 のようなものであれば、ひょっとすると 「最初から打ち解けれる」人だと、思ってくれるかもしれません。 ただ、誤解しないでくださいね。「どんな人とでも最初から打ち解けられる人」がよくて、採用対象となるのかについては、もっと、別なものが必要だろう、とは思います。
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