解決済み
平成25年度行政書士試験にあと2問で落ちました(独学での一般知識対策を)独学で挑み総合点では合格していたと思いますが 唯一の弱点だった一般知識で足切りに引っかかりました。 一般知識対策は出る順行政書士テキストと出題予想ポイント60と 直前予想模試しかしておらず、大卒ではないので安定して点がとれません。 独学で政治、経済、社会、情報通信個人情報保護対策をするには 政治経済社会=「高校テキストの政治経済社会」 情報通信・個人情報保護=「個人情報保護士のテキスト・過去問」 時事=? これでほぼ完璧にカバーできるでしょうか? これで3回目なので次は絶対に受からないといけません。 行政書士で高得点を取るのは難しいのである程度捨てるべき所は捨てるべきと聞きますが もうあえて穴が空くことを容認するような不安定な勉強はしたくないのです。 どのような対策をすれば一般知識で安定して点が取れるでしょうか? 市販で買えるテキスト等でオススメはありますか? もちろん一番大事なのは法律系科目で一般知識対策に時間を費やしすぎてはいけないのは 言うまでもなく、法律系科目については大丈夫です。
6,357閲覧
良くある手口 「行政書士の勉強をして仕事をしませんか。」、「行政書士は国家資格だけれど、とっても簡単。合格して、年収700万円の収入を得ている方が沢山います。」「家でやる場合は、ウチの会社から会計業務など仕事をだします」などと言って、主婦をターゲットに、数時間におよぶ電話勧誘で「絶対に高収入になる」と、行政書士資格教材を契約させます。 解約を申し出ると、行政書士資格教材を売っただけで仕事をあげるとは言っていない、などと平気でウソをつき、契約当事者の「自己責任」を主張してくる業者もいます。 2次被害 行政書士資格商法や総合旅行業務取扱管理者試験(旧一般旅行業務取扱主任者)にひっかかった被害者の名簿が流れており、更なる資格商法のターゲットになっています。また、以前の契約は3段階になっており、解約するなら退会手数料40万円、続けるなら、60万円の教材が必要だと迫られます。気をつけてくださいね。
一般知識は過去問10ヶ年分とLECの科目別答練(情報、一般知識編)をやれば足切りにはなりません。勿論、LECの合格基本書は完璧にして下さい。LECの文章理解の講座も受講し、本試験で2問正解できる力を養成して下さい。
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る