解決済み
行政書士の資格を持ち生かしている方に質問です。資格取得を検討しています。 いろいろな講座を見ていて行政書士に目が留まりました。 pc、プリンターがあれば在宅での開業も可能と書いてあり そこまで資金がなくても可能かな?と感じたのですが 実際のところどうなのでしょう? また、行政書士はもちろん、ほかに必要な資格など あれば教えていただきたいです。 全く無知ですので資格取得後にすぐ開業というわけでなく どこかに努め勉強してからと考えているのですが どうなのでしょうか? 開業されている方、現在勤めている方など お話聞かせていただければと質問しました。 乱文長文失礼しました。
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確かに、行政書士はお勧めの資格です。 まずは、事務所などに努めて ノウハウを学んだら独立すれば良いですよ。 行政書士の約7割が独立をしています。 そのほとんどが年収1000万円以上稼ぎ出しているので、 大変オススメの資格ですよ。 資格取得は、通信教育をおすすめします。 まずは、しっかりと情報収集をして どのくらいの難易度なのか? どのくらいの期間で取得できるのか? 資料請求なども活用して、情報収集をしましょう。 情報収集の方法を紹介していますので 参考にしてみてください。 http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/dgewhren
私には夢がある。 いつの日か行政書士にADR代理権が与えられて、弁護士や司法書士、社労士や調査士の 先生たちと、兄弟として同じ食卓を囲めるようになるであろうとの夢が・・・。 そして私の仲間たちが、バッジの形や代理権の有無ではなく、人格そのものによって 評価される国に住むようになるであろうという夢が・・・。 これは我われの希望である。この信念を持って私は今日も明日もネットで素人を 引っ掛けて違法な書類を作成する。事務所とは名ばかりのこの小さなプレハブ小屋で。 この信念があれば、我われは絶望の山からひとかけらの希望を掘りだすことが できるのだ! いつの日か行政書士に商業登記やADR代理権を得られるに違いないと確信するがゆえに、 我われは、本人に成りすまし、裁判所や法務局に人目を忍んで出かけ、 一般人の振りをして職員に教えを乞い、ばれて投獄されても、すぐに立ち上がり、 警視庁の監視をかいくぐって、再び違法な実績を積むことができるのである。 ・・・・・・・・あなたの街の法律家として 。
「資格は取ったけど」就職できない若者を量産し、就職にあぶれた資格保持者を激安賃金で非正規雇用する。一度入ったら抜け出せない(?)資格スクールの裏側に迫る。 「資格を取って稼げている人は、私の実感で1割程度。そこで、かつて資格を取るために通っていた学校に戻り、ファストフード店以下の労働条件で働かざるを得ない人がゴマンといます」 かつて大手資格予備校で講師を務めていたSさん(39歳)は、開口一番そう実態を語る。Sさんの勤めていた資格学校は、このような「資格は取ったけど食えないOB・OG」を実に2000人も雇用。といっても、正社員として一生面倒みてくれるワケもなく、「業務委託」として時給1000円ほどで講師の仕事が割り振られるだけ。それでも人気講師になればシメたもので、大半はろくろくお呼びも掛からず、「年1回だけしか講義させてもらえず、年収5000円の講師もいた」という。 資格を取れば、バラ色の人生が待ち受けていると匂わせ、その結果がコレ。ほかにも、資格学校には唖然とさせられるウラがある。 資格予備校のパンフレットを見ると、真っ先に目に入るのが「合格祝賀会」の写真だ。そこには晴れ着など正装姿の男女が満面の笑みでギッシリ。「この学校、こんなにたくさんの合格者を出しているの?」とついソノ気になるが、騙されてはいけない。 「私が勤めていた資格学校は、その年の合格者だけではなく、以前の合格者も大勢招いていました。タダ酒が飲める上に男女の出会いもあるとなると、結構、集まるものなんです」(Sさん) ヒドイ場合は、「就職者交流会」と銘打つことで、他校の生徒や独学者まで招いてしまうというから、油断ならない。 資格予備校は、生徒が集まらなければ潰れてしまう。だから、どこも生徒募集に躍起。中には生徒の合格率を上げてそれをウリに集客しようとするマトモな学校もあるが、そうではない学校も。 「講師に駅前でのパンフレット配布をさせるくらいは常識。それどころか、『名簿を渡すから、営業しろ、電話をかけまくれ』と命令されていました。しかも、報酬はゼロです」(同) さらに、Sさんのいた予備校では社長自ら「生徒全員が合格したら、会社は潰れてしまう。不合格者がいるからやっていけるんだ」と語り、不合格者を“リピーター”にするために割引価格で囲い込むことも多々あったという。 難関資格ともなると、5年モノ、6年モノのリピーターもザラだ。そうまで受からないなら別の予備校に通ったほうがいい気もするが、そこにはまた予備校側の仕掛けがあるという。 「予備校には、口のウマさがウリの人気講師が必ずいます。彼ら彼女らは必ずしもいい講義をして、生徒の高い合格率を叩き出しているのではない。『いつやるの? 今でしょう~』の受験予備校の先生ではありませんが、ああした生徒の鼓舞の仕方がうまく、いつしか生徒は先生の虜となり、『おっかけ』と化していくのです」(Sさん) まるで、自己啓発セミナーだ。 いざ、資格試験に合格し、開業したとしても、すぐに客など付くはずがない。そこで用意されるのが、有資格者による「開業セミナー」だ。各種資格予備校もやっているが、中でも悪質なのが「開業講座専門の学校」だ。 「通称“ヒヨコ食い”です。要するに、資格を取得したばかりで右も左もわからないヒヨコちゃんを食い物にしている人や塾が、たくさんあるのです」(Sさん) 中には、6日間で33万円と非常に高額な講座もある。 「内容はお粗末そのもの。まずは自己紹介の練習から入り、営業のロールプレイング、プレゼンのやり方などを教える程度。資格者の夢である本の出版をチラつかせ、『出版企画会議に参加できる』と謳うケースもある。まるで出版計画などないのに。ところが、食われたヒヨコのほうは、SNSなどで仲間に『あの有名な先生から執筆のお手伝いを依頼されちゃいました!』なんて自慢しているのですから、おめでたいとしか言いようがありません」(Sさん) その「有名な先生」とて実際は本業の仕事が皆無で、“ヒヨコ食い”だけで生計を立てていたりするのだ。 このように、「資格学校」の裏には、生徒を食い物にするブラック過ぎる闇がうごめいている。詳しい実態は、『資格ビジネスに騙されないために読む本』(鹿砦社)を参考にしてほしい。
行政書士では勤めるところはほとんどないと思います。 行政書士で成功している人は、例えば、丸山 学 http://www.5senzo.net がいますので、参考にして下さい。 他の資格としては、 FP2級あたりが多いですかね。 ただ、行政書士だけでは食えない人も多く、司法書士 や社会保険労務士も目指す人も多いですよ。 しかし、司法書士は桁違いの難易度なので、諦めて しまう人も多いですけどね。
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