99人が高学歴のエリートで、その中で1人が低学歴の落ちぶれがいるとします。 周囲の人間を抜き、トップに立つにはどう進め…

Question

99人が高学歴のエリートで、その中で1人が低学歴の落ちぶれがいるとします。
周囲の人間を抜き、トップに立つにはどう進めていけばよいのでしょうか。

Answer 1

残りの99人が出来ない事をする事だネ。

前にテレ朝でやってた、特命係長・只野仁（原作は漫画らしい）はご存知ですか？
彼は表立っては窓際係長ですが、本来の姿は会長直属のトラブル解決役です。入社のキッカケはヤクザに拉致された会長の娘を助け事らしいですヨ。

話は変わりますが・・・その昔、毎日バイトで成績もままならい学生がいました。
モチロン卒業単位もギリギリ。そこで学生は考えました。バイト先の風俗嬢を使い、教授を毎回招待。教授はその後、風俗嬢と愛人関係に。・・・そのかいあって、教授の推薦を受け上場企業の建設会社に就職出来ました。
三流大学出身で特技も無く、配属先は実力次第の営業でした。しかし彼は、営業の仕事でも過去のバイトの人脈を生かしまいた。風俗嬢を使い、担当先のお役人を接待漬けに。そのかいあって大きな仕事を次々受注。お役人側も、彼を直接指名する様になりました・・・その後、同期では一番早く重要なポストに。

抜きん出た能力とは、学歴だけじゃ有りません。知識だけでは進まない事がいっぱい有りますヨ。

Answer 2

どのような職種かわかりませんが、結果を出し続ければ出世できるのでは？
営業ならトップセールスマンになることですね！

Answer 3

トップに立つにはマラソンと同じで皆と同じ事をして目立たぬ事だね、
働くことはマラソンレースよりずーと長い、高学歴が途中リストラに会っても、目立たぬ様にしていれば、最後まで勤める事が出来る、　その時貴方はトップに立ったと言える。

Answer 4

どこでトップに立つかによる。

会社なら入れば実力主義な会社が多いから
そいつの仕事能力次第だな。

ただ俺が感じるのは高学歴の奴って頭が凝り固まってるのか知らんけど
通り一辺倒な考えしかないから
トップとして使えない（よほど安定してる企業なら別だろうけど）