保育士ではありませんが保育所に調理員として働いていました。娘が現在保育士として保育所に勤務しています。 ①保育士と言っても働く場所によって仕事内容も違っています。(会社の託児所、病院内保育、保育所などが就職先にあります。また娘の場合は施設にも働きたいと専攻科で介護福祉士の資格も取得) 同じ保育所でも0歳児、1才児(0歳、1才で1クラスになっている場合が多い)2歳児、3才児(年少組)、4歳児(年中組)、5歳児(年長組)とクラスによっても仕事内容は違ってきます。 仕事内容については下記が参考になると思います。「仕事を理解しよう」の「保育所では」をクリックすると出てきます。 項目ごとに詳しく書かれているので開いてみてください。 項目「保育士の基本的な役割・正しい生活習慣を身につけさせる・保護者への保育指導・保育所保育指針における子どもの年齢ごとの保育内容・幼児期に正しく身につける基本的生活習慣・保育士は年間を通じて遊びの計画をたてる・子どもの遊びの種類・保育士が作成する指導計画・連絡帳の記入やクラスだよりなど・増える保育ニーズと保育士の仕事・保育所での日課にそった生活・保育士の仕事は毎日違う」 http://hoi.1yakata.com/ ②休憩時間は保育所では昼寝の時間が少し休憩になります。 ③保育士という国家資格を取得します。短大の幼児教育科を卒業すると取得できます(娘はこれです)が、一般で受験することも可能です。(受験資格があります。詳しくは下記のサイトを参照) http://www.shikakude.com/sikakupaje/hoikushi.html ④娘の場合は子どもの時から幼稚園や保育所の先生になりたいと思っていました。 ⑤子ども達の成長を感じられることだと言います。 ⑥娘は保護者との付き合いが難しいと言います。保護者より若い自分が保護者の指導をしなければならないので。他には肉体的にハードで、腰を痛める保育士も多いので気をつけていると言います。 ⑦保育士の皆さん一緒だと思いますが、子ども達の健全な育成のために仕事をしている。 他に「もっと教えて!この職業 > 保育士」のサイトを下記に載せています。 http://www.13hw.com/guide/jobs/05_05_12.html
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