解決済み
法律事務所の事務長が、数を、数えられません。 事務長の父親は、弁護士で、 その弁護士事務所で働いている事務長が 脳タリンで残念な感じに。。。 やっぱり廃業間近ですかね?例えば、私が、30分で7件以上の事件ファイルを処理しても、 7時間かけて4件がMAXの先輩と比べ、仕事が遅いと怒鳴られました。 つまり、算数ができていない。 30分は2時間の半分で、、、、と説明したら 「異様な被害者妄想だ」と言われ、信じてもらえません。 こ、、、、、怖い。 ちなみに事務長の父親(弁護士事務所の所長)は、 もうヨボヨボおじいちゃんで 多少、アルツハイマー気味。 そのせいか、いつも事務長の言いなりです。 もういい歳をしたオッサンの息子を 甘やかし放題で 「いつも事務長が正しい」と非常識な言動を繰り返す始末。 なんと、事務長の年収は900万円。(パパからの給料) パパから大切にされている事務長です。 でも、弁護士の父親がアルツハイマー気味だと 業務が、うまく回らなくなりつつある。 やっぱり廃業を視野に入れて、新しい職探しをした方が良いですか?
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その父が終われば、息子も終わるだろうね。 カウントダウン 急いで!!
今の法律事務所に在籍した状態で転職活動をなさると良いと思います。転職活動、がんばってください。影ながら応援しています。
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