解決済み
医事課と一般事務の違いについて。 某有名総合病院の採用試験を受けます。 そこの病院では医事課と一般事務があり、給料は一般事務の方が上でした。 一般事務にはマーケティングと書かれていたり、受付と書かれたりしています。あと、身分には常勤と書かれていました。 医事課の業務内容は医療事務とありました。 この場合、医事課との業務の違いを知りたいです。残念ながらこちらの病院では会社説明会はなかったので。 今更気にする私も私ですが・・・・ 医事課は受付業務はせず、ひたすらレセプト作成しているということなのでしょうか・・ 事務職では他にも総務課と経理事務に分かれていました。
6,100閲覧
1人がこの質問に共感しました
医療事務の資格持ってます。一応・・・。少しの間アルバイトもしてました。受付業務もレセプト作成もしました。私の地域でも一般事務の方が給料高いです。医療事務はほとんどパソコンに任せられるお仕事なので(計算もしてくれる)楽かな?一般事務は経験ないですが、結構頭使って大変なのかもしれません・・・・。その差じゃないかな・・・?分かんないけど。
なるほど:1
医療法人で人事を担当しています。 病院の事務部門に一般事務の部署がある場合については、診療報酬絡み以外の業務を担当することになると思われます。 病院によって違いますが、他部署との連携業務ももちろんあると思いますが、対外的な業務=挙げておられるマーケティング等々が第一の業務なのかなと思います。 保険診療以外に自費診療・人間ドックや検診・健診業務に力を入れている病院の場合などは、新しい取引先開拓等々の営業や広報的業務が付随します。 医事課は普通に受付業務もあり、受付~会計~レセ等々。 ご参考まで。
< 質問に関する求人 >
一般事務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る