解決済み
現在、時短勤務をしています。 勤務事業所の規模は、構内勤務者1000人程度の為、時短勤務者は珍しくありません。 10/1付の組織変更で部長が変わったのですが、時短勤務をやめさせたいようで圧力をかけてきます。 部長について ・奥様が同じ会社で勤務 ・奥様はフルタイム勤務 部長は会社から近い場所に自宅があり、通勤に10分とかかりません。 私はフルタイム出勤にすると、渋滞のため、車で1時間の通勤時間がかかります。 また、子供の朝の立哨当番が重なると、完全に遅刻となり、フルタイムに戻すことができない為、時短を利用しています。 時短勤務といえど、不景気で人員削減もはかられているため、個々の業務負荷が慢性的に高く、週に数回残業している状態です。 しかし、部長はその状況を快く思っていないようで、 『残業したいならフルタイムにしろ』 『どうしたら時短勤務をやめられるのか』 『うちの妻はフルタイムなのに、なぜあなたはフルタイムにできないのか』 『時短勤務である以上、人事考課の査定は悪いことを覚悟しろ』 など、同じことを何度も話してきます。 残業については、課長も承知しており、また、同僚からの依頼にて対応しています。 決して自ら望んで残っているわけではありません。 部長の考えは、わかりますが、とにかく言い方が威圧的で、人を選んで攻撃してきます。 少なからず周りに迷惑をかけているので多少の言動には耐えていますが、あまりにも威圧的に、執務フロアでクドクド言われると気持ちがまいってしまいます。 私的には、フルタイム勤務者以上の仕事量をしている自信があるので、時短だから評価しない、と断言されるのには違和感があります。 給料は安いものの、福利厚生が地域では良い方なので退職は避けたいです。 なんとか、改善する方法はないでしょうか? フルタイムに戻せるようになるまで、ひたすら耐えるしかないでしょうか?
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