元FC(フランチャイズ)加盟のパソコン教室経営者 現実の話、FC加盟の教室は1〜2年での閉校が多い。 それを知ったのは開業後。 情報収集を行うようになって初めて「そうだったのか」、現実に気づいたのです。 中には生々しい情報も→ http://earth016.web.fc2.com/ 悲しい気持ちになるので任意でご覧下さい。 失敗した自分だから断言できるのは PC教室の成功は「3条件」だと認識した事。 1つ目は講座 消費者が習いたい講座を実施(FC講座は概ねOFFICE系のため客層は、高齢者・初心者・主婦が多く、地域社会にとって必要性が低い) 2つ目はインストラクター 教える先生はビデオ教材だから初心者でも研修すればPC教室が経営出来るという宣伝の誤り。(インストラクターは知識・指導力・接客力が大切なので短期研修ではなく、一定レベルの講習が必要) 3つめは商売 知ってもらう→見てもらう→好きになってもらう、流れを作る事。(商売するには、告知広告・講座パンフ〜対応までの専門スキルがないとにならないので、専門家と一定期間契約する) 要約すると 借金して開業するので多くの人は冷静さが欠如する、駄目なら早期閉校するか、 1〜3の専門家と繋がり(人脈)を持つ、のどちらにするか必要だという事。 専門家と繋がりとは、年齢層別の講座提供とそれらが指導できるインストラクター雇用、その集客宣伝と対応までをサポートできる人を見方に付ける事。 長文になりましたが、情報収集してから今後、行動されることをお勧めします。 失敗事例をお役立て下さい。
なるほど:1
全くの初心者ならこれからpcを学ぼうというよりは スマホをやろうと思うんじゃないでしょうか。 pc教室というよりはスマホ教室ですね。
中部地区を中心として学生募集のコンサルティングをしております。 上記の情報だけですと、何とも申し上げれないのが実情です。 設立前には多分、マーケティングリサーチなどはされていると思いますが 現在はいかがでしょうか? 環境、交通の便、他校、住民層・・・。 また、従業員数、在籍数、学費、資格取得実績ほか・・・内容によっても方法は全く異なります。 実は、外部広報も大切ですが、内部広報を疎かにすると大変です。 究極の学生募集施策は「口コミ啓発型広報展開」なんですね。 これには設立後最低3年は必要です。 しかしその3年が経って減少した事を鑑みると コノ広報展開を実施されていなかったようにも感じます。 各種媒体を活用すればそれなりの結果も出ますが、それなりの支出も必要となります。 それが、必要な在籍数なのかも分かりませんが、経費を支出しない方法としてはパブリもあります。 パブリシティを活用して花火を打ち上げ、内部広報を充実させます。 要は、お客様を「納得させる」「この学校に来て良かった」と思わせることは重要です。 実は多くの経営者とお話していると「満足しているはず」といった言葉が返ってきますが、 殆どが、内部リサーチもせずマスターベーションの方が多い事も事実です。 頑張って下さい。また不明な点はアップして下さい。
高齢者だけに的を絞って カラオケ大会とかバス旅行とか企画 サロンにしてしまうとか 主婦には内職のバイトを斡旋するとかは?
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