解決済み
専門学校へ卒業と同時に進学のタイミングで行く方がいいと思います。 経済的な金銭面は、奨学金もあるし、後々、就職して、返して行っても間に合うからです。 自分の本当に進みたい道を諦めたり、変えるのと引き換えの選択は、後々、多分きっと後悔するのではないかと思います。 「インテリア関係へ就けるのか」ではなくて、就くんです。 その為の努力を、めちゃめちゃするんです! だから、専門学校の事も、めちゃめちゃ調べるんです! まずは、行きたい専門学校の資料を取り寄せて、行ってないのであれば、学校見学(体験入学)です。 実際、卒業生(先輩)でインテリア関係で就けてる実績はあるのか/卒業後、土木関係への道も残っているのか/etc 今、自分の思いつく全ての不安や疑問を解消して解決するため、とにかく、動くんです。 学費は2年間でいくらかかって、それを借りた場合、月いくらの返済になって、何年で返せるとか返す予定とするとか 自分自身の人生の計画を自分自身で設計するんです。 建設科(土木)でインテリア関係、目指して志してるのであれば、尚更、自分自身の人生設計してみるといいと思います。 男の人は特に、一生、仕事して、家族とか家庭養っていくことにもなると思うので、 若くて吸収できるスポンジのあるうちに、学べることは学んで、社会へ出ても遅くはないと思いますよ。 今の日本の社会では、定年の60歳までは、走り続ける設定の世の中です。 【自分自身の未来予想(人生設計)図】 18・・・就職(社会人1年目)or進学(専門学校入学1年生) 19・・・就職(社会人2年目)or進学(専門学校入学2年生) 20・・・就職(社会人3年目)or進学(専門学校卒業/社会人1年目)成人 21・・・ 22・・・ ・ ・ ・ 30 ・ ・ 40 ・ ・ 50 ・ ・ 60 ここまでの長い人生を考えて、今、できることを全力で頑張ってください!
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