解決済み
私は今高校2年生です。 将来アパレル(バイヤー・販売員)の仕事に就きたいです。 そこで大学に行くか専門学校に行くか はたまた海外に留学するか悩んでいます。 経験のある方自分はどうしたか教えてください。大学なら成城大学社会イノベーション(政策) 専門なら文化服飾学院(グローバルビジネスデザイン) 留学ならイギリス です。 最終的には自分の古着屋を出すことです。 何年かかってもいいので、死ぬまでに出したいと思っています! やっぱり、目標が決まっているのでよそ見をせず専門にいった方がいいでしょうか? だけど現実はそんなに甘いものだとは思っていません。 どうかご意見お願いします。
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大学にいったほうがいいとおもいます そこで海外留学をし、語学や現地のデザインやファッションを学ぶのが適切な気がします また、お店を出すのであれば経営学を学ぶといいとおもいますよ。 がんばってくださいね!
こうした事は 逆算して物事を考える事です 最終的な目的は 自分で古着屋さんを経営する事ですね 実の所 それが最終目標ではいけませんよ 最終目標は、出店してそれによってその後 自らが望む人生を歩める事ですね 出店するだけならお金さえあれば誰にだって出来る事です 出店後に自ら望む人生を歩める人には 誰もが成れない事です 古着屋経営者として成功を掴みたいのでしたら 現在 貴方がやりたい事で成功を収めている会社で働き 成功出来る為のあらゆるノウハウ・知識を身につける事です 言葉にしてしまうのは至って簡単なのですが 希望する会社へ就職出来る事 就職後 自分が身に付けたいあらゆる能力を身に付けられる事は 現実的には 自分の思い通りには行かない大変難しい事です これに対して 具体的にどう対応して行くのかが 今の貴方の立場です それには 働きたい会社をある程度定めなければいけません 会社と言っても 採用条件や人事制度が会社違います そうした事を自分で調べて それに対して自分で 対応して行かれなければなりません 例えば ただの販売員を続けているだけでは 目標に近づけませんね 本社・本部勤務者となり 経営に関する様々な事を 身に付けられなければいけません 新卒社員募集に対して 将来的に本社・本部勤務者に成れる人 に対する募集条件は会社違います 多くの場合 そうした人達を総合職者として会社は採用しています 総合職者として採用されれば自分がやりたい仕事が 出来る訳ではありません 誰にどんな仕事を任せるのかは会社側が決める事です ですので 自分が会社側よりやりたい仕事を任される様に 自分という人間を持って行くしかありません 人生に対する 逆算の構図がなんとなくでも見えて来ましたか? 自分が勤めたい会社の採用状況 どんな職種がある会社なのか それにはどうしたら近づけるのか 自分で調べて 近づける様にする事が 第一の人生の選択です 例えば例えばです 貴方が望む道に対して 専門学校から 歩む事が難しければ 別の道を選択する事が 妥当な選択になりますね 専門が駄目だなんて一言も言ってませんので 正しく認識して下さいね 貴方が希望する会社によっては そうした会社もあるかも しれませんよね という事です 最後になりますが 自分が望む就職を手に出来る確率が高いのは やはり 偏差値が高い大学を悪くない成績で卒業する大卒者です 例えば 早稲田や慶應と言った大学を卒業する学生が 英語力も備えていたとします こんな学生が、就活を行ったら 自分が入りたい会社へ入れる可能性が高いと思いませんか? 自分の人生は自分で切り拓くもの 聞いた事があると思います 自分が望む人生に対して 自分がどんな人間に成れれば 近づけますか?人それぞれ望みが違いますから こうでなければならない はない事です 目標に対する正しい情報を収集して 自分を適切に近づけて行ってください 成城だから文化だから留学だから と言われても だから何に近づけるかを答えられない事は もう理解して頂けたと思います 特定の目標もなく まず自らを高めた上で という考え方でしたら この中で言えば それなりレベルを持っている留学先へ留学し 単位を取ったり 留学先の学校を卒業したり 語学力を身に付けられている事をTOEIC等で証明出来る 学生として就活を行えば 一番 自らが望む就職を掴める確率を高められると思います ただ 語学留学をしただけで TOEIC等で実力を証明出来なければ 就活には役立たない事も知っておいた方が良いと思います
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