解決済み
再就職がなかなか決まらない人の特徴はどんなところでしょう?依然として雇用情勢が厳しいので再就職できずにいる方が多数いるとは思いますが、再就職がなかなか決まらず長期化している人の特徴はどこにあるのでしょう?年齢制限、経験不足、給料・休日などで好待遇を求めているなどが大きな要因でしょうか?社会人の方はどう思われますか? 私が最近思う特徴としては、求職中の方のなかにはとにかく1日も早く再就職することしか頭になく、ご自身の適性をよく考えないであれこれ応募していることではないかと思います。やはり、人にはそれぞれ向き・不向きというものがあり、努力云々ではなく、自分の適性をよく考えないとたとえ就職できても長続きせず、自分から辞めていくことになるものと思います。文系出身者が理系の仕事をしようとしたり、事務デスクワークをしていた人が製造などの現場の仕事をしようとするなど。 皆さんはどう思われますか?
様々な回答ありがとうございます。取引先で採用担当をしている取締役の方から聞いた話ですが、「ここ数年の景気悪化で応募してくる人が多く、応募者のなかには生活していくために働くぐらいしか考えていないような人もいて、職業の選択を軽く考えている。職業は人生の多くの時間を費やすのだから真剣に考えなければならないのに、再就職がなかなか決まらない焦りなのか、人生のなかには求職活動に多くの時間を費やしても、その後の努力によって挽回するチャンスはあるのだから、もっとよく考えてもらいたいものだ」と仰っていました。また、せっかく採用しても早く再就職することしか考えていないから早期退職する人もいるそうです。 最近の応募者は職業の選択を軽く考えて、とにかく再就職することしか頭にない人が多いのでしょうか?
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チョット辛辣な意見になるかもしれませんが・・・・・・。 向き・不向き(適性)ということも重要だと思います。 焦りで、見えなくなっている部分もあると思います。 それより何より・・・・・・ ご自分の年齢、適性、一社会人としての評価(総合的に見た場合の)などを勘違いしているのでは?と思う節もあります。 ・あなた、今更その年齢で出来るわけないでしょ!? ・自分のキャリアを棚に上げて、何言ってるの? ・今、目先の収入に困っているだけでしょ? などなど・・・・面接などで、良く見られる光景なんです。 特に異業種からの転職者にね。 年齢を重ねるごとに、自己分析をして、客観的に出来ること出来ないことを把握しておかなきゃダメでしょうね。 『身の丈を知れ』ってことだと思います。
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