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簿記についての質問です。 現在、私は専門学校で簿記を勉強しています。専門学校に入学する前に1ヶ月独学で日商2級を取得し…

簿記についての質問です。 現在、私は専門学校で簿記を勉強しています。専門学校に入学する前に1ヶ月独学で日商2級を取得しました。4月からの専門学校では6月まで2級の復習をし7月から1級を勉強しはじめて、ようやく合格点に達してきました。来年には簿記論と財務諸表論を受ける予定です。ですが問題を解くスピードがあまりはやくありません。簿記論は相当、量が多いと聞いたので不安です。ここで質問です。問題をはやく解くためにどんな努力をしましたか?問題量を多く解けばいいというのは大前提です。それ以外で工夫?というかコツ?など意識したことを教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    1級合格 簿記論・財務諸表論受験経験者です 2ヶ月で1級合格点ですか。ものすごい努力をされたものと思います。 税理士試験ということでよろしいですよね。 確かに簿記論は時間が足りません。日商簿記1級はすべて仕訳にしてから解いても時間が余るので、求められるスピードの差はかなり差があると思います。 しかし、個々の問題として考えるとあまり難しい問題は出ません。専門学校等が好評しているボーダーラインから考えても、難しい問題は捨てても大丈夫だったりします。問題の癖はあるので、なれるまでがちょっと大変ですが。 あまり考える時間を取らずに、常にペンが動いているような状態ですね。 (ちょっと考えてダメなら一旦飛ばします) >問題をはやく解くためにどんな努力をしましたか? 当たり前の話ですが、論点によって出題頻度の偏りがありますから、出やすい論点は考えなくてもすぐに解けるように反復練習します。 解くか捨てるかの見極めが重要なので、問題文読んだら問題の難易度が判断できる必要があります。 難しい問題以外は仕訳は書かずに、Tフォームに直接記入したり、試算表に加減をメモ書きしたりします。 (知り合いに仕訳をビッチリ書いて合格した人がいるので、いちいち考えなくても解けるぐらいの人は仕訳を書いても大丈夫みたいです) 財務諸表論の方は順調に解ければ時間が余ります。 頑張ってください!

  • 問題を多く解く以外に重要になってくるのが時間配分です。 簿記論は問題量が多いので、できる問題を見極めてそこから解き始めることがポイントです。要するに、みんなが解けるような問題には時間をかけて確実に得点し、残りの時間で難しい問題をじっくり考えていくということです。 そこで時間配分を身に付けるには専門学校の答練を利用すると良いと思います。ですが、答練が終わって解答を見て問題の解き方を確認するだけでは身に付きません。復習の際に、問題を解く順番は正しかったのか?を検討することが大切です。どういう順番で解けば早く確実に得点を積み上げることができたのか?を考えます。つまり、簡単な問題を解く前に難しい問題や時間のかかる問題に手を出していなかったかどうかということです。 復習をする時に実践してみてください。多くの答練を解いて、その都度時間配分を検討していけば初見の問題に対してもスピードと得点は確実に上がります。 では、頑張ってください(^^)

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  • 1級合格してないわけですよね。 合格点に達したからといって、合格していないのに、 簿記論・・・語るのは早計ですよ。 1級を甘くみないほうがいいですよ。 あなたは合格率10%のなかに自分が入っていることを確信しているのですか いまの時期、どこの簿記学校でも直前期の答練はやっていないはずですよ。 いまは、基本問題を中心とした答練ではありませんか? 直前答練で70点台なら合格ラインもみえてくると思いますが どんな模試をやって合格点に達したといっているのですか? 2ヶ月で1級をマスターしたなど眉唾でしょう!

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