解決済み
これはセクハラですか?会社の事務所の中に数名の女性と男性がいて、その中に社長の家の家政婦が身分を隠して事務員として働いていました。 任務はズバリ、情報収集です。 会社への不平不満、勤務態度などを見張って社長に報告する事です。 新人の事務員で、この家政婦の事を知らず会社の事を他の事務員に勤務中にあれや、これや話している事務員がいました。 このままでは、良くない報告が上げられるだろうと思い、家政婦が居ないときに女性事務員に小声で「あの人は社長の家政婦で情報が上に筒抜けだから、あの人が居る時には話の内容を気を付けたほうがいいよ」と教えてあげました。 この女性事務員は、前職はドコモの店員で店長に酷いいじめを受け過呼吸の症状が出るようになり退職して、当社に転職してきたいました。まだ転職後2か月ほどで過呼吸も出てはいないが完治した状態ではありませんでした。 私から、「気をつけた方がよい」と言われたのが、本人にはプレッシャーだったらしく、半月ほどして過呼吸の症状が出て倒れました。そこから、なぜ過呼吸になったかの会社の追跡が始まり、原因は私のセクハラと言う事にされました。 情報筒抜けの人の存在と、気を付けた方がよいとアドバイスした事は「セクハラ」になるのでしょうか?
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つい最近の人気テレビ司会者の「セクハラ?事件」もそうですが、被害者たる一方の当事者の被害意識なくしてセクハラは成立しなくて、会社がどう扱おうと、質問者さんは当の事務員さえ味方に付ければセクハラの全面否定を図れることにはなります。 ところが、個人契約の家政婦にそういうスパイの活動を行わせるような社長のことですから、当の事務員にも「セクハラを否定したらどうなることか分かっているだろうな」的な圧力をかけている可能性は十分にあり、事はセクハラの定義上の本質を超え、質問者さんの「罪状」が確定しつつある状況と思ってください。 もともと社長の行状を快く思えていない質問者さんです。セクハラの汚名をよしとできないなら、限りなく無益な闘いではあっても社長を相手取って訴訟を起こすしかなく、それには弁護士との入念な相談・協議を経る必要があります。 質問者さんが居場所をなくする中、そのせめてもの抵抗としての闘いです。こじつけであろうが何であろうが、現にセクハラの汚名を着せられている以上、闘うか体制に甘んじるかの究極の二択となります・・・ ※セクハラ要素は既出のご回答にもありますように、「性的言動による被害意識」に尽きます。当事者の意識がカギなのです。
一般論でしょうが、 今回の件は、「性的な言動」が無いですよね? 書かれた内容が全てだとしたら、これを「セクハラ」というのはこじつけ以外の何物でもないでしょう。
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