在職中に転職活動をするか、それとも退職後転職活動をするか？ 現在年齢は２５歳の男です。

Question

在職中に転職活動をするか、それとも退職後転職活動をするか？
現在年齢は２５歳の男です。この度は私の質問を回覧頂き、誠にありがとうございます。
今勤務している会社には新卒で入社し、今年で入社３年目になります。
現在在職中に転職活動をするか、それとも退職後転職活動をするか悩んでいます。
これまでの経緯を下記に記しますので、ご参考下さい。

１．川崎にある海外事業部に配属になる(２０１１年７月）

２．仕事の出来があまりにも悪いため日々パワハラを受ける。
最終的には「会社を辞めてくれないか？」と上司に打診される。
（２０１２年３月）

３．上記打診に対して仕事を辞めることに恐怖を持っていたため断り、
製造現場に配属になる。（２０１２年４月）

４．会社がメキシコに事務所を設立することになる。私は大学時代スペイン語を
専攻していて、スペインに半年留学していいたためスペイン語をある程度話すことができます。
また製造現場である程度仕事をこなせていたため、上司は
私に「メキシコで技術営業（製品のメンテナンス等）をしてみないか？」打診してくる。
私自身入社以前から海外で働きたいと考えていたため、「是非やりたいです。」と答える。
その後製品の勉強のため富山工場に転勤になる。（２０１２年７月）

以上がこれまでの経緯です。そのため現在は富山で工場勤務をしています。

この状態で私が現在気になっているのが、「海外事業部で仕事も全くこなせなかった私が
本当にメキシコ駐在できるのか？会社はそう言っておいて、ずっと富山工場で勤務させるのでは
ないか？」という疑惑があることです。
そのため上司やメキシコに駐在になる上司に「次の後任は誰なんですか？」、
「私は本当にメキシコ駐在ができるのですか？」等の質問をするのですが、
上司からの回答は「まだ後任は決まっていないし。お前が行けるかも分からない」
という曖昧な回答しかしません。正直一生工場富山で一生工場勤務は避けたいです。
この状況を打開すべく現在転職を検討しています。
現在富山に住んでいるため求人が多い東京、大阪、名古屋等に選考参加するのが難しい状態です。
現職はほぼ毎日定時に仕事は終わります。そのためいくつかの選択肢を私の中で考えました。

１．一生富山での工場勤務を覚悟の上で、メキシコを目指す。
２．在職しながら転職活動をする。
３．現在の会社を退職し転職活動をする。

この中でみなさんはどの選択肢をお勧めしますか？ご教示お願いします。
わざわざこのような長い文章を読んで頂き誠にありがとうございます

補足

１．転職について何を優先させたかい？－海外勤務を優先したいです
２．製品についてスペイン語で説明ができるか？－まだそのレベルには到達してはいません。
３．富山ではなぜ嫌なのか？－知り合いが全くいないためです。万が一工場勤務が一生続くのであれば、地元で工場勤務をします、富山に転勤に来たのはあくまでメキシコ駐在のためなので。

Answer 1

例外[それはよく小さい]。
それは、会社および新人経歴が昼間にスケジュール調節を実行するイメージです。また、候補日の接続はさらにオフィスの保有での新人経歴から私に夜来ます。
それが本書に不満を持ち続けていても、好結果はめったに生まれません。
それが人誰缶足を突っこんで着るそしてある有効な直ちに蔵荳ュ騾疲治逕ィ縺ッ縲根になるので、採用。」作動において実際に無経験の場合。
言語の研究を行う時間、ので、そこに、である、それは、工場の仕事を研究するべきであり、占有の変更の機会を検査するべきです--事態がどちらか知られていませんか。
海外の給料および秘書に続き、一人当たりのコストが高かったので、それは転送されました、なぜ、あるいは人事。
もしそのようなものと判断されれば、普通の会社では、それはいつか止まるでしょう。
給料などのために交渉しなければなりません、方法はそれを理解しません。
質問者はプライオリティを与えたい、何に、仕事の仕事および変更に関して。
それがあなたから見ても、仕事の結果があまりに悪いのは真実ですか。
新人経歴の方向に求人イントロダクション、提出書類修正、インタビュー・スケジュール調節、賃金交渉などをすべて与えてください。

Answer 2

海外の日本人はある意味、付加価値をもった人間がおおい。
海外給与や秘書をつけるため、一人当たりの経費が高いため。

そのような海外要員に「仕事の出来があまりにも悪い」の
ような人間を配属するとは思えない。まあ、中小なら別
ですが・・・

正直転職を考えたほうがよいと思うよ。

Answer 3

どの道、次の就職先からすれば、明瞭な志望動機がないと判断されるでしょうから、下手に転職は止めた方がいい。

５年選手になれば転職市場でも引き合いは一気に増えてくるから、もう少し頑張って。

それと、人事はそんなに簡単にはいかない。ましてや大企業の人事ともなれば、相当時間をかけて調整が必要。誰がどこに何年いるか、評価はどうか、次に何をやりたいと希望しているか、家族の環境はどうか、所属長との相性はどうか、誰と誰を入れ替えるか、とか。なので、「決まっていない」というのは当然の回答。でも、人事計画は常に検討されているでしょうから、海外に行きたいというのは訴え続けた方がいいです。

海外に行けないから転職します、ではダメ。富山にいるのが辛いってのは分かりますけど、知り合いがいない、という環境は海外なら尚更。知り合いがいなくても海外なら頑張れるのは何故？夢だから？

部内の人事に携わる私としては、ストレス耐性がないヤツを海外には出せない。精神疾患されても困るし、海外は代打をすぐに出せない。慎重になります。なので、富山で元気に前向きに働いてる、と上から評価されない限り、異動のテーブル（つまり、こいつはちゃんと仕事したし、卒業だ。他の部署に出してもいいという状況）にも乗らない。

Answer 4

色々と悩んでおられますね。
昨年のご質問も拝見しましたが、
結論から言うと、「１．一生、富山工場勤務を覚悟して、
メキシコを目指す」をお勧めします。

理由は、
①中途採用は、「即戦力採用」になるので、実際に業務経験がないと
まず、採用されません。いくら、海外勤務を望んだところで、海外勤務
経験が無ければ、採用されることはないので、自分自身が望む転職は
不可能です。
②今の工場勤務の職場で、何の職種か分かりませんが、生産管理なり、
設備管理なり、資材購買なり、その職種の仕事を極めていけば、
その職種での転職が可能になりますが、２年程度の経験では、
中途採用の経験とはみなされず、転職出来ないからです。

とりあえず、今の職場で最善を尽くす、これがベターです。

因みに、私は、メーカーで、「営業」⇒「資材」⇒「人事」を経験して、
転職して、再びメーカーで「資材」の仕事をしていますが、
工場に関わる仕事って面白いと思いますけど・・・

「海外営業」⇒「工場勤務」って人事の目から見て、明らかに左遷です。
私も営業で仕事が出来ず資材に左遷された口なので、良く分かりますが、
余り、今の仕事に不満を持ち続けていても、良い結果は生まれません。
私の場合、営業から資材に左遷されて、目の前の仕事に打ち込んでいたら、
意外と資材の仕事が面白いとのめり込んで行って、異動したくなかったのに、
何故か人事へ異動になりました。
「営業⇒資材」の時は、周りから「左遷」と言われ、
「資材⇒人事」の時は、周りから「栄転」って言われましたけど、
結局、人事の仕事が、単なる事務処理と、トラブルの尻拭いみたいな
仕事で面白くなかったので、「資材」の仕事を求めて転職しました。

製造現場は面白いですよ！
加工工程、組立工程、部品の材質や役割、そんなところを一つ一つ
洗っていくと、無駄が見えてきて、コストダウン出来るところが
見つかります。

今の仕事に打ち込んで見るのが良いのではないでしょうか？

今、目の前に与えられている仕事に向き合って、愚直に仕事に
取り組むことが、将来の自分の役に立つと思いますよ！