トランスコスモスＣＲＭ（コールセンター）に、ヒューマンステージ（派遣会社）から派遣されまして、9時～21時の間の２交代勤…

Question

トランスコスモスＣＲＭ（コールセンター）に、ヒューマンステージ（派遣会社）から派遣されまして、9時～21時の間の２交代勤務、２輪通勤が不可のため、自家用車がない私はバス通勤しか手段がありませんでした２輪不可で、自家用車なしのためバス通勤で、帰宅する最終バスが20時だから19時30分までしか勤務できない旨を、ヒューマンステージ営業職員とともに派遣先責任者に伝えて採用されました。
最終バスが20時なので9時から19時までの勤務が多く、他に派遣された女子が11時～21時の勤務が殆どで、そのことで、採用１週間で、ヒューマンステージから「派遣先から、電話対応した全電話が苦情だったので、解雇してほしいと言われたから解雇する」と不当解雇され時間外手当や解雇予告手当が全くありませんでした。
トランスコスモスＣＲＭのパソコンにはログインした始業時刻と終了時刻が入力されていて、入退室時間もＰＣ入力されてますが、トランスコスモスの正規職員からは派遣会社のタイムシートに虚偽の時刻を書かされ、実働時間より短い時間で、給与も減らされました。

雇用契約書には、契約期間中に解雇する場合、解雇予告手当を支払う旨が記載されていて、ヒューマンステージと私は署名捺印しましたが、不当解雇した挙句、解雇予告手当なし、解雇証明書発行してほしいとFAXとメールで請求したが解雇証明書がなし、時間外手当なし、ヒューマンステージのホームページに載っていた求人に応募したら「事務職は女性のみだから男は採用しない」とメールで返信（男女雇用機会均等法５条違反）してきました。
労働基準法や男女雇用機会均等法違反を何度もしているため、労働基準監督署（労基法違反）や労働局 雇用均等室（男女雇用機会均等法違反）に申告しましたが、労働局や労働基準監督署は、ヒューマンステージの犯罪行為を事実確認した後に隠ぺい工作して、ヒューマンステージの犯罪行為をなかったことにしています。
ちなみに、無料弁護士相談で、10人以上の弁護士は「労働基準法違反の解雇予告手当は全額もらえるし、不当解雇の慰謝料ももらえる、男女雇用機会均等法５条違反の慰謝料ももらえる」と言ってくれています。

みなさんもトランスコスモスとヒューマンステージから同じ目にあった人はいますか？

相談した弁護士いわく「１日20～30件の受けた電話がすべて苦情だったとは考えられない、あったとしても1日１～２件がいいところ、通勤のことで首にしたかったから、１日１～２件の苦情を、すべて苦情だったと、論点をすり替えている。 ただ弁護士を付けて民事・刑事で訴訟を起こして、慰謝料をもらっても、裁判費用のほうが高くつく」と言われました

Answer 1

嫌がらせするのはトランスコスモスＣＲＭのＳ（♀）とヒューマンステージ営業職員はＦでしょ？
トランスのコールセンターで勤務していた私も、あなたと同じ目に遭いました。
「トランスコスモスＣＲＭのパソコンにはログインした始業時刻と終了時刻が入力されていて、入退室時間もＰＣ入力されてますが、トランスコスモスの正規職員からは派遣会社のタイムシートに虚偽の時刻を書かされ、実働時間より短い時間で、給与も減らされました」は、いつものことです。
私は３回の勤務で３回ともされました。
ヒューマンもトランスの労働基準法違反の事実確認をしながら、証拠隠滅しています。 立派な刑法違反（証拠隠滅・犯人隠避）と思います。
ヒューマン営業所長はトランスの労働基準法違反（時間外手当のピンはね）を黙認して、ヒューマンからはナングセをつけられて労働基準法違反（時間外手当未払や解雇予告手当未払、解雇証明書未交付）を受けました。
ヒューマンは、時間外手当を支払わない、解雇証明書を出さない、解雇予告手当は30日と雇用契約書に書いていながら、出しても１日分と言って、逃げまくっています。
労働基準監督署は、トランスとヒューマンの労働基準法違反の事実確認しながら、事業所の犯罪を見逃して、弱い立場の労働者を相手にしてくれません。
人の税金で飯を食っているぶんざいで、労働基準監督署（特にＹ．Ｔさん）「私たちの仕事を増やすな」「○○（私のこと）は職を変えるたびに勤務先の事業所の労働基準法違反を申告する、労働基準監督署内で有名人」などと平気で暴言を吐きます。