解決済み
公務員講座の学校選び大原かTACか。 来年度の公務員試験を受験するために大原もしくはTACの公務員講座を受講しようかと悩んでいます。 両校の違いメリットについてご意見お願いします。 どちらも足を運び、またインターネットなどで調べましたがまだ悩んでいます。 まず私の現状ですが大学既卒、資格取得のため勉強していたため職歴半年のみ、現在フリーターです。 現在志望先は地方上級市役所・県庁、都庁1類B、国税専門官です。 具体的には両校の授業内容、論文対策、面接対策の質についてです。 自分なりに調べてみたところ ・実績的にはTAC。 ・授業内容はTACが講師・テキストともに優 れている ・論文対策は大原が優れている。大原は講師が添削指導して返却が早い。TACはアルバイトが添削して返却に時間がかかる。(これはどこまで本当か不明) ・面接対策はどちらも一長一短。大原のほうが模擬面接回数が多く実施できる。TACの場合常駐の講師(担任)が一人だけのため1~2回が限界だが受講者数が多いため各官庁の面接について熟知している。 とのことでした。 これらの点についてご意見お聞かせください。 またこの三点を考慮したうえでどちらの受講勧めるかお聞かせ頂きたいです。 自分の職歴・状況を考えると面接対策について非常に不安に思っているため迷っています。よろしくお願いいたします。
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公務員試験なら LECや東京アカデミーがいいでしょうね。 前身が公務員予備校だったそうなのでノウハウがあります。 大原は簿記全般(税理士等) TACは会計士となるので 公務員試験に向いている学校を選択するのが合格への近道だと思います。
TACをお勧めします。 ほかの予備校をあまりしらないので、偏った意見になる可能性があることを承知の上で参考にしてください。 TACは講師陣もかなりしっかりしていてわかりやすく、なにより合格実績がそれを物語っています。 自習室も比較的空いていますし、校舎もだいたいどこも結構きれいです。 ただ、問題集の誤植が若干多いことは少し気になりますが、訂正などは受付で配っていたり、HPにも随時あげられます。 ちなみに私は今年、特別区と国家一般職と国税専門官と某県庁に最終合格し、国家一般職の本省庁から内々定をいただいているのでそちらに就職するつもりです。 高校も大学も思ったところに行けなかった私ですが、TACに通い念願の公務員、しかも第一志望の省庁に就職することができそうで、とても満足です。 色々な方の意見を聞き、悔いのない予備校選びをしてみてください。
なるほど:1
TACをオススメします。 TAC・LEC・東アカなどの大手は、正直どこでも同じようなものです。 しかし大原は異質です。 大原は高卒や警察・消防志望が多いです。 授業も賑やかなことが多いそう・・・。 授業のレベルも低いです。 教養科目は1からしっかりと指導してくれるようですが、専門科目の到達レベルがあまりにも低いです。 クラスの担任がいて、その人が事務も全て兼ねているので、まるで高校のよう。 論文は大原が優れているとのことですが 論文は配点も低いところが多いですし、知恵袋で添削してもらうなどいくらでも方法はあります。 書き方はその手の本を読めば十分わかりますから、重視すべき点ではないと思います。 模擬面接はジョブカフェなども利用できます。 面接回数でいえば東アカが優秀かもしれませんが、回数が多ければ良いというものでもありません。 2回もやれば十分だと思いますし、あとは自分次第です。
なるほど:1
大原は確か、高卒の公務員に強い予備校だったはずです。もちろん大卒の講座やカリキュラムもありますが、その点を考慮するなら、TACの方が規模もでかいですし、TACの方が良いと思います。 ただ、私はあえて別の予備校をオススメしましょう(・_・; ・東京アカデミー 過去の実績は公務員予備校でトップを走り続けています!!規模も大きい、通学受講形態がほとんどなので分からない所はすぐ質問できます(ちなみにTACはインターネットを利用したWeb受講形態が多いです)。質問者様はフリーターということなので、昼間に通うカリキュラムがありますので、それを利用すれば、公務員試験の専門学校と同等以上の学習環境を得られるでしょう。東京アカデミーは他の予備校に比べ、費用はかなりすると思いますが、安定した収入と生活が得られる公務員になれるのです。払った代価はすぐに戻ってきます。是非がんばってください(^-^)
なるほど:1
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