解決済み
調剤事務の問題 解答を教えてください。 【調剤報酬が下記の場合、1・2の患者からの窓口徴収額は?(4枚同時受付 調剤)】 処方せん受付・調剤月日:平成25年7月17日A皮膚科 A医師 623点 B病院 整形外科 B医師 782点 B病院 小児科 C医師 863点 D耳鼻咽喉科 D医師 413点 ①保険者番号33~で処方せんの備考欄に「6歳」の記載がある被扶養者 ②保険者番号06~で処方せんの備考欄に特に記載がない被扶養者 【保険者番号06~の被扶養者(63歳)が持参した処方せんを下記のように受付調剤。各問の( )に入る数字は?】 医療機関 交付日(平成25年) 枚数 受付・調剤日(平成25年) A眼科 6月29日 1枚 7月1日 B病院 内科 7月1日 2枚 7月1日 B病院 整形外科 7月1日 1枚 7月1日 A眼科 7月16日 1枚 7月16日 B病院 内科 7月31日 2枚 8月1日 B病院 耳鼻咽喉科 7月31日 1枚 8月1日 A眼科 7月31日 1枚 8月1日 ①7月1日の処方せんの受付回数は( )回。 ②A眼科が6月29日に交付した処方せんのレセプト請求月は、平成25年( )月。 ③B病院が7月31日に交付した処方せん3枚のレセプト請求月は平成25年( )月。 ④A眼科が交付した処方せん3枚について作成するレセプトの枚数は( )枚。 ⑤B病院が交付した処方せん6枚について作成するレセプトの枚数は( )枚。 読みにくく申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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暇潰しにやっている事ですから幾らでも回答しますけど 事務の方に聞いた方が確実だと思いますよ(^-^; <前半部分> 点数が具体的に何を指しているのか... とりあえず、それぞれを単独で受け付けた場合はこの点数になると仮定します 4枚同時であればBとCは同一処方箋扱いになりますので 782点と863点をプラスしてから調剤基本料とそれに対する加算 薬剤服用歴管理指導料の重複分を差し引きたい所ですが 調剤基本料(と加算)は薬局によって違いますので計算出来ません また、同一処方箋となれば調剤料も単純な足し算では無くなりますので そちらの面から言っても、処方箋の内容が正確に分からない限りは計算不可能です 「6歳」以外の記載が無ければ2割、06以外の記載が無ければ3割が自己負担 ①、A1250円+BC不明円+D830円=2080円+α ②、A1870円+BC不明円+D1240円=3110円+α 調剤日をずらして2回受付にしている悪徳薬局があるとか無いとか...(^-^; <後半部分> ①、A眼科1回、診療科が違っても同一医療機関であれば1回で受け付けるので B病院も1回の計2回(但し午前・午後に別受付で3回となる可能性もある) ②、交付日は全く関係無いので調剤日の7月請求 ③、同上の理由により8月請求 ④、月毎に作成するので7月と8月の2枚 ⑤、診療科が違っても同一医療機関であれば1枚で処理、7月と8月の2枚 病院には「口腔外科」か「歯科」が入っていると面白いですね レセコンは自動的に判別しますけど、手計算だと間違う可能性大です
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