解決済み
公務員試験について。今年二浪が決定したものです 自分がダメだった部分の反省点を書き出したところ ①国家総合職に労力を費やしすぎ、東京都、地方上級の勉強が不十分だった ②特に第一志望などがなく、現実的に熱意がなかったため全体的に中途半端だった ③官庁訪問や面接に対する認識が甘く情報収集ができていなかった ④面接練習がまだ改善点はあったはずなのに直前期に予備校の講師からまず受かると言われ自分を過大評価してしまい遊んで過ごした。面接対策は一人の講師としかしていなかった。 ⑤情報交換をする受験仲間がいなかった ⑥志望動機を書き出して推敲するといった徹底的な対策を取らなかった 以前指摘されたこともありますが、自分の能力を過大評価し、試験を甘く見ていた部分が甚だしかったと思います もう公務員以外を受験することは考えていません。二浪が決まり恥も外聞も捨てることにしました そこで今さらながらではありますが一から始め説明会などに参加し、実際に自分が働くビジョンを明確に持ち、それを面接や志望動機に活かそうと思っています そこで本題ですが情報収集や面接対策をする上で使うべきツール、また情報交換をするために浪人生としてどのような方法が考えられるか もしくはいやいや、試験勉強の方が重要でしょという意見でもよいです また、浪人ということで現役生に比べて要求されるものを充たすために、例えばどのようなことを今後一年で経験すべきか その他厳しい意見でも良いので解答お願いします 金銭的な都合上アルバイトもする予定です 参考までに来年度受験予定の試験は 国家公務員総合職(本年度最終合格、席次は200番以上、官庁からの内定なし。志望官庁は警察庁、外務省) 東京都庁Ⅰ類B(本年度三次面接不合格) 仙台市役所(一次不合格) 裁判所総合職 国立大学職員
質問なので本音をいいますと 特に公務員になりたいわけでも、何か公務員としてやりたいことがあるわけでもありません 警察庁は自分が剣道をやっていて、先輩がいるので 外務省は英語が一番好きな科目なので そんな短絡的な理由で選びました、総合職は憧れ、東京都と地上は住みやすそうだからです 暗黙のルールは今はないといいますがどうなのでしょう とりあえず早くそれなりのところに就職したいが本心です
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試験というか面接、志望動機を甘く見てるという感じですね。筆記自体は取れているようなので(仙台謎ですけど)試験勉強はそこまで熱心にやらなくともなんとかなりそうですね。 学閥は今はあんまりなさそうです。現職の人事が書いた本がありますが、「某官庁は昔は東大法学部しかとりませんでしたが、今はそうでもありません」とありましたし、調べてみると早慶一橋同志社などよその上位大学からも採用があります。基本先輩がいる方が情報得られますし、高得点の方が有利なので東大に固まっていそうですが、席次自体良ければ合格可能性はあるかと思います。ただ注意したいことがあり、経産省外務省財務省は御三家と呼ばれて非常に受験者が殺到します。加えて警察も5大官庁には入っており、また採用人数以下での採用も多いとのこと。要は人材がマッチしなければ無理には取らないので少な目の合格者で終わるのがままあるということです。 それなりでいいなら市役所か国税受ければ入れると思いますがそういうことないのでしょうか。
いくつもの公務員試験を受験されたにもかかわらず願いがかなわなかったとは、本当に残念ですね。あなたは学力的にはあまり問題が無いように感じます。あえて言わしてもらうと、自分が公務員になってからのビションというか、こういうことをやりたいというものが欠けているのではありませんか。それは具体的な仕事の内容でなくてもいいのですが、他人にアピールできるような何かです。失礼ですが、剣道をやっているからとか、英語が好きだからという程度のことは中高生でも言いますよ。それから、他の回答者様も指摘されているように、公務員試験を何かの資格試験のような感覚で受けているのなら、それはよくありません。もう公務員以外を考えていないとまで覚悟を決めているのなら、その情熱を上手にアピールしてください。
なるほど:1
来年は、国家一般職を受けてみてはいかがでしょうか? もちろん、面接対策で必要なことはいくつかあるとは思いますが・・・。 筆記試験の配点が高いので、質問者さんにとっていいのかと。 じゃあどこでもいいから就職しなさいw
単なる感想です。 志望官庁や併願先、そして、試験に望む姿勢のどこをとっても、 公務員になりたい理由や何をしたい何が出来るのかがさっぱり見えないのでアドバイスが難しいです。 警察庁や外務省のような特殊な官庁志望で、なおかつ地方公務員が併願先という時点で、 採用側としては不信感を持ちます。(まあ、質問だから正直に書いているのでしょうが) 公務員試験を単なる資格試験のように捉えて、就職活動として取り組んでいないことが敗因のすべてかと思います。 今の公務員試験は面接など人格評価重視です。ペーパー試験は足切りだと思った方がいいです。 当然、客観的公平評価を強く求められる要請上、ペーパの配点の高さゆえに、ペーパー重視の作戦で、 面接等は極力減点されない消極作戦でも何とかなるのが実態です。 ですが、昨今の試験では厳しく多面から人物像をあぶり出すことを狙っていますので、 油断していると大幅に減点されます。ましてや、志望動機や公務員としての資質に疑念を持たれれば、 ペーパーがいくら良かろうがかなりのリスクです。 特に質問者の場合、公務員浪人で、面接で落ちている方に対する先入観(もちろん実際の採点は公平のはずですが) を払拭しなければならないのでなおさらです。 このままでは、SPIや教養試験対策ばかりして、自己分析すらせずESを書いている就活生のようなものです。 まずは自己分析です。なぜ公務員なのか、なぜその官庁なのか、何をそこでしたいのか出来るのか、 他の受験生でなく、なぜあなたを採用すべきなのか・・・ それらの当たり前のことが整理できてさえいれば、ペーパーが通るなら、問題ないはずです。 逆に、それが出来ないなら、何度受けても博打みたいなものです。
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