解決済み
元請けが下請けに偉そうに言うのはよく聞くのですが、下請けの小さな会社の社長が元請けの会社に挨拶に来て新人の社員(中途社員)が挨拶すると「誰これ 」と挨拶しているにも関わらず違う人に偉そうに聞いているのを見ました。これってよくあるんですか?目撃した時ビックリしました。
ちなみに建築の監督とかではありません。私の会社に仕事の話で挨拶に来て新人って言ってもおっさんに近いですが、その人監督じゃないですし、中途で入ってきましたが、下手すれば管理職になる人です。
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下請け会社の社長にしては、少しどうかな?という態度ですね。 元請会社に対して、お世話になっているという認識の薄さと、俺は社長だという認識が強いのでしょう。おそらく、その社長は元請の役職者にはペコペコした態度で臨んでいると察します。そして、若い社員に対しては強いというか横柄な態度で接してくるのでしょう。 いずれ、そのような話が元請の役員に伝われば、下請けの仕事が別の会社にいく可能性が大ですよね。 横柄な態度の人は後々嫌われて自分の首を絞めることになると思います。 ::::::: 補足を読んで :::::: 中途採用で管理職候補とは引き抜きですかね。 新人といえば新人ですが、元請会社の立派な社員さんですから新顔といえども、礼儀はしっかり尽くすべきです。 それが下請けの立場にある者の社交辞令だと思います。たとえ社長であっても、元請から見れば一社員みたいなものです。 このように思います。
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「誰これ」という言葉遣いはマナーとして最低ですが、下請けといっても協力会社というくくりで長年付き合いのある社長であればある程度関係は築いていますよ! 跡えば、元請の所長クラスであれば仕事の内容や経験も豊富で工事全体を監理していますが大学出たての監督さんは職人に指示する時にまるで作業内容をわかっていない方も時々います。書類にしても何度も訂正があったり、不明な点を質問しても何週間もほったらかしにされたり、資材の発注をミスして下請けの職長から怒られる事もザラにあります。 下請けが偉そうにするのは間違っていますが、同じ工事で何か月も一緒にいるので下請け会社ともフランクに話をしてくれる監督もいますよ。小さな下請けといいますが、入ったばかりの監督より元請との付き合いが深く、工事実績もあって信頼関係を持っていますので少々強い口調になることはあり得ますよ。 補足を読んで 中途で管理職候補なんてスゴイ会社ですね。管理職と言っても会社によって立場はマチマチですが…。逆に言えば若い監督だから偉そうではなく、おっさんと呼ばれる年の人へもそんな態度を取れるのは相当地位があるか世間知らずかどちらかです。最近職人が減って現場で確保するのも大変な業種もあります。下請が仕事を選ぶこともありますし(元請の評判や金払いが悪いと断ります)、今までの自信があるのかもしれまんせね。元請といっても全国大手から、下請の年商とそう変わらない会社もありますからね!
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