解決済み
一般論とは承知の上ですが難しい質問ですね。 外資の場合、能力主義とかよく言いますけど、一部金融やコンサルの話(Drop or Out)がイメージを作っているだけで、外資企業全般で言えば、人間関係は日系企業と異なるものではないですよ。 仕事以外での付き合いと言う意味では、外資か日系かと言うより単に国民性の違いです。 当方外資勤務で、日本、海外ともに勤務経験ありですが、それは実感しましたね。同じ企業でも日本と米国では全く異なります。 特に米国では、 ・オレの仕事はこれ ・これはあなたの範疇、オレは関係ない ・オレの仕事に手を出すな。横取りするな。これはオレの成果だ。 がすごくハッキリしています。 なので、さっぱりしてるといえばそうですが、逆に相手の仕事に首突っ込んだり、仕事の邪魔されたりすると、思いっきりドロドロします。でも、アメリカ人はその辺をわかってるからわざわざ人の仕事に干渉しない。日本人は干渉したがる。それは外資でも同じ。 なので、結論から言うと、外資・日系の違いは関係なく、日本人そのものがドロドロしてる、という回答が一番的を得てる気がします。 質問の回答になっていなくてすみませんが、これが本音です。
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