教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

現在のアルバイトを始めてひと月ほど経つのですが、以前から腰痛気味だったのが酷くなってきました。 面接の際に最低でも3ヶ…

現在のアルバイトを始めてひと月ほど経つのですが、以前から腰痛気味だったのが酷くなってきました。 面接の際に最低でも3ヶ月は頑張ると言ったのですが、辞める事はできますか?立ってるだけなら問題ないのですが、屈む(しゃがむ、腰を曲げる)と痛みます。 重い物を上げたり下ろしたりする作業がメインの仕事なので、それが悪化の原因かと思います。 みなさんの意見を教えてください。

続きを読む

171閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    アルバイトですし、止めても絶対大丈夫ですよ。気になるなら、市役所の無料の法律相談を受けて下さい。 「私なりの工夫」も加えてますが、20年前、腰痛になった際、見つけた菅原暁著・日刊工業新聞社刊・「腰痛に勝つ!」という本の要約です。お陰で、その後、腰痛とは無縁の生活を送っています。もちろん、無理をすると腰痛になることもあります。が、常に、軽微な段階で直せます。あなたも、工夫されつつ、腰痛に勝って下さい。 本書は絶版ですが、図書館に依頼されれば、長くて2週間前後で貸してくれます。 (一般の治療法) 一般に、「腰痛の原因は、背筋と腹筋が弱っているからだ」とされます。 当然、対策は、「背筋と腹筋を鍛えるべきこと」となります。「腰痛体操」をしたり、水泳等の運動をして「背筋と腹筋を鍛える」、こととなります。 が、それではマッチ・ポンプになるだけです。腰痛体操をするとしても、日に1時間もすれば良い方で、3日坊主になるのが関の山。しかも、それだけ腰痛体操をして背筋と腹筋を鍛えても、「腰痛の原因である残りの大部分の時間・1日23時間の姿勢」が悪ければ、「腰痛は悪化するだけ」だからです。 (腰痛の原因) そうではなく、「腰痛の原因である一日・24時間の姿勢を正すべき」なのです。 具体的には、「腰痛の原因は、背骨だけで体を支える」ところにあります。結果、背骨の軟骨がダメージを受け、磨り減って、直接神経が接触するようになってああああ腰痛になる、わけです。 (行住坐臥の姿勢) 原因が分かれば、対策は簡単で、背骨だけで体を支えないようにすれば良い、だけです。 具体的には、「腹を(少しでも)絞り上げた状態」にすればよい、わけです。そうすれば、「背骨」ではなく、「背筋と腹筋で体を支えることになる」ので、「腰痛になること」は一切なくなります。(㊟その際、背骨の間隔を出来るだけ引き開ければ、腰痛が治ります。さらに、背中を揺すりながら背骨の間隔を引き開ければ、より効果的です。が、その状態は維持できませんので、日に数度も試みれば十分です。) ところで、そのままでは、上半身が前傾状態になっています。対策として、そのままスッと上半身を起こし、その姿勢で、立ち、歩き、座り、作業をする等、「日常、24時間の生活を行えばよい」、わけです。 なお、「頭」は、全体重の1/3~1/2もありますので、「頭」を「体」で支えますと背骨への負荷が大きすぎ、それだけで腰痛になります。対策として、反対に、「頭」は「水素が一杯詰まった“風船”」になったつもりで。すなわち、「頭」で体全体を引っ張り上げるイメージで、生活すればよいわけです。 結果、「モデルのような姿勢」になります。が、モデルのような「無理に作り上げた姿勢」ではなく、それこそが「二足歩行をする動物・人間の正しい立位」ですので、腰痛にならない以上に日々健康になれます。 (腹巻) 「この姿勢を保ちやすくする」とともに、「骨は暖めると良い」そうなので、両者の相乗効果を狙って、「腹巻」をすればよい、わけです。 もちろん、入浴して背骨を温めても治ります。 (睡眠時の姿勢) 次いで重要なことは、1日24時間の1/3に及ぶ「睡眠中の姿勢」をどうするか、です。 直接背骨に負担をかけないように、「横向け寝」をされ、「背骨の間隔が開くように、(少し)海老にように背中を丸めて寝ればよい」わけです。 「ヘンな姿勢だ」と反発心さえ起こされるかもしれません。が、実は、聖路加病院の日野原理事長が、「脊椎動物の本来の睡眠時の姿勢」とされるとおり、すこぶる「安定した姿勢」で、そのままの姿勢で朝まで寝れます。 しかも、驚くべきことに、1分以内。せいぜい20~30秒で、夢も見ず、「熟睡」というか、「爆睡」とでもいうべきものが可能となりますので、「不眠」も解消します。 具体的には、「釈迦涅槃像」で、ブッダと同じく、「右脇を下にし、足の上に足を置いて寝ればよい」わけです。なお、右脇を下にすると、胃を始め内臓が最も落ち着く姿勢だそうで、「医学的にはベストな姿勢」だ、そうです。 ただ、太り気味の方は、右肩だけを下にしていますと、肩を痛めますので、小便に立つ度に、交互に右脇を下にしたり、左脇を下にして寝れば良い、わけです。 「下に来る手」は、「枕の補助」として、「手の平」を頭と枕の間に置けばよいわけです。 どうしても、あお向け寝をしたい方は、布団の尻の下に座布団を挟んで寝れば、同じ姿勢を保てます。 (肥満) 肥満の方は、それだけで、「腰痛」に悪いですし。一部指摘しましたが、肩を脱臼しますので「横向け寝」ができません。当然、「肥満の解消」が腰痛対策の前提となります。 (ラジオ体操) 「腰痛体操」も必要です。が、別に覚える必要はなく、「ラジオ体操の第一」だけでも、気が向いた時に、気が向いただけ、ゆっくり、大きく行えば十分です。 上記に関し、先生によく相談・ご指示に従ってね。

    知恵袋ユーザーさん

  • すぐに病院に行き診断書持参で退職か配置転換されてください。 労災認定は現実的にはかなり困難です。 無理して痛めても責任などとってくれませんし、腰痛の者は就職先がありません。 頑張らないでください。一生治癒しない可能性もあるのです。 運送会社や飲食店で何人も悲惨な捨てられ方した人がいましたよ。 仕事で体を壊してしまうなどバカバカしい事です。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

市役所(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

パート・アルバイト(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: アルバイト、フリーター

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる