解決済み
たまたま、入った学部がそういった学部でした。 他の理由としては、医療関係に進みたくても、お金が無かったというのがあります。 ITを抑えておけば、応用が利くとも考えたんでしょうね。 でも、さまざまな専門分野には入っていけませんでした。 たとえば、空間情報などの分野に進みたかったですが、測量士などの資格を持っていなかったので、 まるで専門的なことがわかりませんでした。また、そういった仕事自体があまり多くなかったのです。 手っ取り早く、なれたのが、プログラマー、ネットワークエンジニアのどちらかでした。 とくにネットワークエンジニアは流行りでしたから、多く採用したのです。 私は、国家試験にいくつか合格していたので、ネットワークより、開発よりの仕事につきたかったので、 まずは、開発、製作に携わる職業を探しました。 私は、学生時代からWEBに取り付かれて、WEB関連のシステムエンジニアになりたいと考えていました。 クリエータになりたいとも考えていた時期が合りました。 しかし、今考えると、この判断は、若気の至りだったかな?とも考えています。 技術よりも先に法務・財務に近いことをするべきだったかなとも考えています。
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